ウイルスさん、おはようございます。
この掲示板もだんだんスレが増え、ワンクリック手間が増えたと言うのに付き合ってくれてありがとうございます。
レスが長文なんて、もっともっとウイルスさんの思いを書いてください。
あの後の続きを少しだけ書きます。
最初は女王様のつもりでガーター姿を見せた私が、T君の一物に目が眩んで娼婦以下の淫乱女になってしまいました。
T君にベッドまで運ばれ、そのあとは勝負下着を着けたままいろいろな体位でT君に抱かれてしまいました。
おかげで勝負下着は私の汗と愛液、T君に汗と精液で汚れてしまい、これを着けてこのあと一旦T君とレストランに食事をしようと思っていたのが出来なくなってしまいました。
二人でシャワーを浴び、持ってきた下着を着け体のぴったしなワンピースを着けると、
「孝子さん、パンティーラインが見えているよ。上はブラのラインも。」と言われ、迷った挙句T君の意見で裸の上からワンピースだけを着けていくことにしました。
ノーパン、ノーブラのおかげで下着のラインは出ませんが、体のラインがくっきり。
胸には乳首の形がくっきり出ているんです。
「これでレストランなんて恥ずかしいわ。」
「だったら、ホテルの1階のお店に洒落たカーディガンがあったからそれを俺が買って孝子さんにプレゼントしますよ。」と言ってくれました。
とりあえず部屋を出て1階へ行きました。
裸の上からワンピース1枚の姿で乗り合わせた人とエレベーターに乗るなんて、みんなの裸を見られているようでとても恥ずかしかったです。
お店に行くと素敵なカーディガンがあったのでT君に買ってもらいました。
それを来て今度は最上階のレストランへ。そこへ行く途中のエレベーターの中は二人きりで安心しているとT君が私のお尻を撫でてくるんです。
時にはワンピースからくっきりでた乳首まで摘んでくるんです。
「もう、意地悪なんだから。」
「孝子さんの素敵なプロポーションについ、、」
と言っていましたが、一回り以上離れた男と女が同じ部屋にいるなんて。
みんなからはどう思われているのか考えていると顔が赤くなってきました。
食事のあとは部屋に帰り、T君と体力の続く限り抱き合い翌日を迎えたのです。
今日は主人とご夫婦に会ってきます。
主人もこの日を楽しみにしているらしく、私がT君らに抱かれて帰ってきたときの夜に私を抱いてから手を出してきません。
夕べ、寝ている主人に悪戯で迫っていったら、「明日は大事な奥さんと会うんだ。」と、真剣に怒っていました。
帰ってきたらまた書きます。
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