ウイルスさん、健一さん、ありがとうございます。
やはり1ヶ月ぶりの他人棒ということで張り切りすぎたのでしょうか。
体調も大分よくなったので、少しづつでも報告して行こうと思っています。
金曜日の夕方、彼(Tさんとしておきます。)と待ち合わせをしていたホテルで会いました。
私より一回り以上若いT君は、「ああ、孝子さん、会いたかった。」と言って部屋に入るなり私に抱きついてきました。
私もT君の首にしがみ付きその場で濃厚なキス、T君の舌と私の舌が絡み合い、私はT君に口の中を隅から隅へと舐めてしまいました。
少しだけ落ち着いたところでT君にシャワーを浴びてきてもらい、そのあと私もシャワーを浴びました。
私はこの日のために買った紫のガータベルトにストッキング、そしてお揃いのブラを着け、お揃いのショーツと思ったのですが、下着専門店で同じ色でレースの女性用褌がありそれを買ってきていました。
そして、ガータベルトの上からその褌を着け、その上からホテルのガウンを羽織りT君が待つ寝室へ行ったのです。
T君は今か今かと待っていたようで、私が行くとベッドから立ち上がり今のも襲わんばかりなんです。
そしてT君の前でガウンを脱ぐと、彼はあっけに取られて立ち尽くしていました。
「孝子さん、それいいよ。」と言ってくれたのはしばらくしてからでした。
T君はウイルスさんと同じで紫のガーターが気に入ってくれたようで、ショーツの代わりに褌だと気付くとより一層興奮していたようでした。
彼がその場でガウンを脱ぐと下は裸で、股間のペニスが大きくなっていて興奮していることが分かりました。
彼は私に抱きついてきましたが、私はそれを止め「この格好をしているときは、私は女王様、あなたは私の言うことを聞かなければいけないの。」と言うと、T君も察してくれたらしく、「はい、分かりました、女王様。」と言って話をあわせてくれました。
「では最初に、私の体を愛撫するのです。隅から隅へ。でも、下着をずらすことはあっても脱がすことは認めません。」と言うと、「はい、女王様。」と言って、T君は私にキスをしてきたのです。
私はただベッドの横に立っているだけ。
T君の口が私の唇から耳へ、そして首へ移りだんだんと下へ降りてくるんです。
ブラの紐をずらして胸を出して舐めてくるんです。
乳首を吸われ、歯で軽く噛まれ、声が出そうなのを我慢していました。背中もT君の舌で舐められ、そして私の前に跪くと褌の紐を解くのではなく、前ののれん部を外すと後ろでだらりと垂れさせ股間を愛撫してくるんです。
「ああ、、T君、いい、、」
私は我慢できずに喘ぎ声を出してしまいました。
するとT君は私の片足をベッドに上へ乗せると開いた股間を舐めてくるんです。
そればかりではなく、お尻の肉を揉みお尻の穴にまで下から触ってくるんです。
私はもう我慢が出来なくなり、T君の頭を股間に押し付けてしまいました。
しばらくすると私も我慢できなくなり、T君をソファに座らせると彼の前へ跪き、T君の大きく硬くなったペニスを口に咥えていました。
手で扱き、のどの奥まで入れ、玉袋を上に上げお尻の穴近くまで舐めてあげました。
そしてそれが終わると、T君に向かい合ったまま腰を跨いで繋がっていったのです。
もうそのときには女王様なんて関係なくなっていました。
私は飢えた女になり、T君の上で腰を振っていたのです。
「ああ、、T君、いい、いいわ。」
「孝子さん、俺もだよ。」
T君はそう言いながら、繋がったまま私を担ぎ上げるとベッドに写り私を抱いてくれたのです。
しかもガーターベルトやブラ、褌は脱がすことなくすらしながら、、
時に後ろから突かれているとき、褌ののれんを背中まで上げ白いお尻を出しているのを想像するとすぐにいってしまいました。
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