ごめんなさい。またまたPCが飛んでしまいました。
セックスがペニスが大好きな淫乱女です。と書こうと思ったのですが。
では続きを書きます。
彼の腰が私のお尻に何度もぶつかってきます。
そのたびにペニスが私の膣壁を擦り、亀頭が子宮を突いて私を気持ちよくさせるのです。
「ああ、、いいわ。こんな景色の中でのセックスって初めて。」
「俺もですよ。ああ、、そんなに締め付けたらすぐにいっちゃいますよ。」
そして、不意に彼の動きが止まり、彼が私の中で最奥に密着しているとき熱いものが吹き出る感触がしたのです。
(えっ、もういっちゃったの。私これからだというのに。)
彼のペニスが私の中で何度も何度も痙攣しています。
彼は申し訳ないと思っているのか、俯いて頭を掻いていました。
「仕方ないわよ。お昼からずっとずっと我慢させてきたんだから。」
松林の車の中でフェラをしてあげたときから途中でほったらかしにして、その後のドライブでも運転中に股間を触っていたのです。
そのたびに彼のペニスが大きくなり、
「ごめんね。私こそ。」
そう言って彼のペニスを舐めてあげると、まだまだ元気なんです。
「今度は部屋の中でわたしを愛して。」
そう言いながら私たちは部屋に入っていったのです。
彼がブランコに座ると私は彼の前に跪き、ガウンの裾を広げて再びフェラをしてあげました。
そして、硬く大きくなったのを確認すると、彼に向かい合うように跨っていったのです。
「ああ、意外とタフじゃない。いつも奥さん喜ぶでしょ。」
私はそう言って彼にしがみ付いて行ったのです。
すると彼はそのままの格好でブランコを漕ぎ始めたのです。
「いやあ、だめ、、こわい、、」
彼にしがみ付いていないと、今にも後ろに倒れそうで、、それでも彼はブランコを漕いでいるのです。
やっと止まったころ私は彼の首に両手を回してしがみ付いていました。
「もう、馬鹿、怖かったじゃない。」
私はそう言いながら彼の胸を数回叩きました。
38歳(彼には歳は言っていません)のおばさんが涙を流しながら、彼の胸を叩いているなんて自分でも笑ってしまいました。
しかも、ラブホテルで見知らぬ男性と裸で、、
怖さのあまり私の両足も彼の腰を挟んでいるんです。
彼は私の両足の下から手を入れると、そのまま立ち上がるのです。
「いや、怖い、」
またまた彼の首にしがみ付き両足を絡めてしまいました。
すると、彼は腰を振りながら部屋の中を歩き始めたのです。
これって俗に言う駅弁て言うのでしょうか。
彼のペニスが私の中へ入っていてそれ以上下がらないのです。
彼が私の両足から手を離しても下がりませんでした。
こんなこと、主人もしてくれたことはありませんでした。
それからはベッドに移り、自分自身や彼に快楽を与えるためにさまざまな体位で繋がり、体をぶつけていったのです。
そのたびに彼のペニスは私の子宮を突き、何度も何度もオルガを感じていたのです。
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