続きを書きます。
ルームサービスでコンドームを持って来てもらった私。
ホテルの従業員としては、これからこの女性が連れの男性とセックスを始めるのかと興味津々だったと思います。
しかも3個入りを断って1ダースも。
コンドームを受け取ると3人でシャワーを楽しみました。
お風呂が広いので3人でも湯船に立てば十分なんです。
私を真ん中に挟み前後から左右から私の体にボディーソープを付け洗ってくれるんです。
私はただ二人の間で体を回しているだけ。
時に手を伸ばして二人の元気印のペニスを握ってあげるんです。
そしてシャワーでソープを落とすと、片方のオッサンが私に抱き付きキスをしてきました。
この二人のオッサンは歳の割りにこんなことが慣れているのか二人の息がぴったりなんです。
なにせ一人のオッサンが私にキスをしている間、もう一人のオッサンは私の後ろで跪き、お尻を愛撫しながら股間の下から手を入れヴァギナーに指を入れてくるんです。
私は上と下で愛撫され蕩けるような気持ちにさせられてしまいました。
お風呂から出ても二人に体を拭いてもらい、まるで女王気分なんです。
ベッドも丁度いいように片方が大きめで、私をそこに寝かせると左右からまるで添い寝するように横たわり私に交替でキスをするんです。
私はキスをされるほうへ顔を向けるだけ。
キスをしているオッサンが空いている手で私の胸や股間を愛撫し、待機しているオッサンは手を一切出してこないんです。
ただ、わたしの手は下に下ろされお尻に当たっている二人のペニスを握っているんです。
一人のオッサンのペニスは長さといい太さといい普通なんですが、もう一人のオッサンのペニスは太さは普通なんですが長さが異常に長いんです。
「私のこれが中に入ったら子宮を押し上げ口から出てくるかもしれないよ。」と、冗談を言うのですが、のちに本当に口から出てくるのではないかと思うくらい大きな声を上げて仰け反ったのです。
4日目5日目とネットカフェで体を休ませ、6日目をオッサン二人と3Pに挑んだ私。
何処からでもかかって来いと言う反面不安もありました。
なにせ二人の男から責められるのは初めてで、どうなってしまうのだろうと言う不安がありました。
それが現実になったのはキスの時間が終わった直後からでした。
一人のオッサンに体中を愛撫されると同時に、もう一人のオッサンが私の口にペニスを入れてくるのです。
股間を舐められいい気持ちになっても声を出すことも出来ず、ただただペニスを喉の奥まで入れられえづいても少し休憩してまた入れられるのです。
そして交替し、今度は四つん這いにされ後ろから挿入されながら、前では目の前に出されたペニスを咥え、後ろから突いた勢いで口の中のペニスが喉の奥まで入ってくるんです。
最初はゲーゲーとえづいていましたが、だんだん慣れてくるとそれが快感に代わって行くのです。
あとは交代でペニスを股間に入れられ、大きな喘ぎ声を出せないように空いているおっさんがディープキスをするかペニスで口を塞いで喘ぎ声が出ないようにするんです。
「ああ、、お願い。出す時はゴムを着けるか外に出してね。そうじゃないと、、」
「分かっているよ。俺たちすでにパイプカットしているんだが、信用できないだろうな。その代わりちゃんとお金を払っている分、サービスしてくれよな。」
そう言うと、すでに体の力が尽きている私をオッサンが担ぎ、もう一人のオッサンの腰を跨がせて対面座位で密着させるのです。
そう、この対面座位のオッサンが先ほど言っていたペニスが異常に長いオッサンで、自分の体重で下から突き上げてくるペニスで子宮が押し上げられ天にも登る気分にさせられたのです。
口を大きく開けないとちゃんとした息も出来ないようで、でも口を開けていると口からペニスが飛び出しそうで、、
しかし、その口ももう一人のオッサンのペニスを入れられ、喉の奥でペニスの亀頭と亀頭がぶつかるのではないかと思うくらいなんです。
気がついたときには私一人がベッドに寝かされ、二人のオッサンはソファでビールを飲んでいました。
「気が付いたか、大丈夫だ。お嬢さんの言うとおりちゃんとゴムを着けていかせて貰ったから。ほらこの通り。」
と、精液が入ったコンドームを二つ私に差し出すのです。
「ここからは一人づつ、お嬢さんを可愛がってあげるから。まだまだ夜は長いからな。」
そう言って、ビールを飲みながら微笑んでいるのです。
それから3時間あまり、一人1時間半、たっぷり抱かれ終わりを告げたときには体中の関節ががくがくになっていました。
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