その時点で私は、祐希と結婚しようとまでの考えはなく、つけてするのがベストだなと考えました。
だから袋を破こうとしました。
『やっぱりそうだよね?そうするよね?』
そう祐希が言いました。
え?なぜ?そんなこと言うの?
私はそう思いました。
『出来ちゃったら困るもんね』
続けてそう言った祐希、私はどうしたの?と聞いてみました。
『結婚を前提に付き合ってるんじゃないんだなってわかった』
そう言ってつまらなさそうな顔をされました。
『それはこれからの話しでしょ?まだ知り合って半年、そして二ヶ月くらい先に出来ちゃってますじゃ、困るのはお互い様でしょ?焦りはダメ。だから俺、半年待ったんだよ?』
『そっかな?私、焦ってたのかな?散々待たせて、いざ覚悟決めたら、焦ってたのかな?そうかも』
つまらなさそうな顔が笑顔に変わりました。
そしてピリッと袋を破き、装着しました。
そして結合しました。
コンドーム越しにも分かる祐希の熱さ。
そして長年未使用だったためか、元の持ち物がいいのか、よく締まる膣内。
ド迫力のオッパイに顔を埋め、むしゃぶりながら腰を振る、初めてみた喘ぐ、淫らな祐希に興奮しました。
見た目容姿はダントツ最下位の祐希も、その締まりはダントツトップでした。
バックからすると、祐希の尻と私の下腹部が当たる音がやたら部屋に響きました。
祐希が上になると、そのド迫力オッパイが上下左右によく動きました。
再び正常位に戻り、私は我慢の限界、果てました。
祐希をいかすことを出来ずに終えてしまいました。
『ごめん。我慢できなかった』
そう謝ると祐希が言いました。
『久しぶりだったから、私も感覚が鈍っていたかも。でも良かった。覚悟決めて良かったと思ってる』
そうほがらかに笑ってくれました。
二回戦目はなんとか祐希をいかすまで踏ん張り、おねだりされ三回戦、二回ほど祐希をいかすことに成功しました。
『はぁ~、なんかやったな~って満足感。これがセックスなんだな~みたいな気持ち、こんな気持ち初めて』
祐希が言いました。
帰る途中、祐希が言いました。
『もう一回って私からお願いしたのも初めてだった。そのくらい良かった』
そんなに喜んでくれたのか、そう思うとほがらか明るさプラス、可愛いなと思うようになってました。
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