私は妻の姿を見ながら、ここに来る時の車での会話を思い出しました。
……今日のパーティーは性の開放に目覚めた大人達の集まりなの…快楽にタブーはないのよ………
私の上に女性が乗っかりチンポが生暖かい感触に包まれ我に返った。
目の前のおっぱいを掴みシャブリつくと女性は呆気なく逝った。
あちこちで女性達の激しい声がする。
何度も続けて逝ける特権をフルに使って、違う牡に移動しているようだ。
私の傍に先ほどの単女さんが来た。
豊満なGカップのおっぱいに触れると、彼女からキスをされた。
それは、長く甘ったるいキスで、愛撫を求めているのが伝わってきた。
唇を離し首から胸に移動させる…
好みの乳房を堪能していると彼女が誘うように脚を開いた。
薄い茂みの下のぷっくり膨らんだクリトリスに舌を這わす。
下から舐め上げ口に含んで吸うと、すでに幾つかのチンポを味わったであろうオマンコからタラタラと汁が溢れてきた。
彼女は自らM字開脚となりオマンコから溢れた汁はアナルまで垂れているのがよくわかった。
パックリと開いたオマンコとヒクヒクしているアナルは十分眼で楽しめた。
クリトリスを吸いながら指をアナルに当てると彼女が腰を沈めた為、指がアナルに吸い込まれるように入った。
彼女が仰け反った。
もう1本指を挿入するとオマンコから汁が吹き出し、さらに身体を反らせた。
片手でアナルを弄り、もう一方の手でクリトリスを弄ると彼女は絶叫しながら逝った。
その直後にチンポをオマンコに入れ激しく突くと中が凄く締め付けられた。
彼女で果ててもいいな…
そんな2人の世界を堪能していると、私自身が背後からアナルを舐められた。
そこで2人の世界が中断された。
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