暫くはとろけるような快感と2度の(1度は自慰)放出で呆然としていた。
今日16年ぶりに繋がった妻だが、毎日生活を共にしている妻とは別人の淫乱な牝だった。
人前でのsex、アナルsex、他人棒で中出し……
明日自宅で顔を合わせたらまた元の仮面夫婦に戻るのか?
「貴方の彼女、あちらの物に夢中になってるわよ」
「えっ!?」
すっかり彼女の事を忘れていた。
「今頃は温泉で楽しんでると思うわ(笑)
私達も温泉にいかない? 」
正直もう少しこのままの時間を楽しみたかったが、妻に促され温泉に行く事になった。
温泉での彼女は数名の男性に弄られていて大きなおっぱいを揺らして感じまくっていた。
そんな彼女の下腹部は綺麗に剃られていて、より厭らしく見えた。
妻が連れの男性の元に戻った。
甘えるようにすり寄って何やら会話をしたかと思うと男性が妻の身体をまさぐり始めた。
彼女の所に群がっていた男性達が1人を除き妻の方に移動した。
移動しなかった1人は彼女と交わっていた。
さっきまで自分と交わっていた妻が群がっている男性達に弄られて始めた。
女とは限りなく淫乱な生き物だと痛感して、心にすきま風が吹きそのまま温泉を出た。
翌朝…
朝食時に顔を合わせた大半は、妻とも彼女とも絡んだであろう男性達だった。
なんとなく敗北感を残して宿を後にした。
そんな自分と隣にいる彼女……終わる日が来たような気がした。
あと少しですが、また後程です
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