皆さんからお褒めの言葉をいただき恐縮です
本当なら最初の時点で
「お前、こんな所で何やってるんだ!!」と言うべきだったのかも…と思う時もありますが、、、
まずは続きです
妻との余韻で自慰で果てた私は今日1日の疲れが出て彼女を待たずにそのまま眠ってしまいました。
どのくらい時間が過ぎた頃か…下腹部に人肌を感じねっとりと絡みつくような、何とも言えない気持ち良さを感じました。
身体は寝てるのに頭の中は次第に起きてしまい、彼女が戻ってきて愛撫してくれているのだと思いました。
敏感な先端だけ旨くかわしながら隅々まで舐め回し、なんと私のアナルまで舌を這わせています。
アナルの周りをゆっくり舐め、次第に舌の先がアナルの中に入ってきます。
彼女ではない!!
そっと相手の身体に手を伸ばすと、ピンピンに立った乳首に触れました。
妻だ…なぜ…?
「あら、バレた!?」と悪びれない声がしました。
「何やってるんだ!?」
私の問いには答えず、その代わりにお尻を私の顔に近づけ69の体勢になりました。
クリトリスからオマンコへ舌を這わせるとぐしょ濡れのオマンコのすぐ傍の黒い空洞が目に入りました。
その空洞に舌を入れるとオマンコからポタポタと愛液が落ちてきました。
「そんなにアナルが感じるのか?」
「貴方…お尻に、、、入れてくれない? 」
「いいのか?」
「オマンコの汁をチンポにつけて、ゆっくり入れて…」
言われた通りにするとすんなり挿入できた。
途端に全身を震わせ喘ぐ妻。
「そんなに気持ちいいのか?」我ながら冴えない台詞を口にした。
「もう…普通のsexでは駄目なの…淫乱な牝なの…
辱しめられたいの…ごめんなさい… 」
それだけ言うと
「ケツマンコ苛めて~」とか、
「乳首をおもいっきり捻って!」とか
「皆の前で晒し者にして!」とか
全く妻から想像のつかない台詞がどんどん出てきた。
妻のアナルの中でパンパンに膨らんだチンポが食い千切られそうになる。
やがて絶叫しながら妻が逝った。
慌ててアナルからチンポを抜き、逝ったばかりの妻のオマンコに挿入。
すると、アナルで逝ったのにもかかわらず、オマンコの中がグニュグニュと動きながらチンポにまとわりつく。
これだ!! この快感だ!!
静かに絞り出されるようにザーメンを妻の中に放出した。
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