彼女の豊満なおっぱいを妻の連れの男性が舐めるような目で見ている。
かなり垂れた巨乳で乳輪も大きく正直私自身の好みではないが、感度抜群の部分は楽しめている。
「あ…ン…」乳首を少し弄ると甘い吐息が洩れる。
ましてや目の前で別な男女が悩ましい愛撫をしていると状況ではスイッチが入っても不思議ではない。
妻の連れが体勢を変え、私の目の前に妻のお尻がきた。先ほどの温泉でのフェラ姿勢なわけだ。
男性からのアイコンタクトが、君達も同じ姿勢で…と言うことか?
仕方なく同じ姿勢に変え、男性に彼女のお尻を見せつける。
見られてる事がわかった彼女は脚幅を広げた。
おそらくパックリ開いたぐしょ濡れのオマンコを男性が見ているだろう…
妻もまた脚幅を広げ私を誘うようにお尻を持ち上げた。
妻のオマンコからは厭らしい汁が糸を引いている。
「触ってやってください」と男性が言う。
すると彼女もさらに自分の股間を広げて自ら男性を誘っているように見えた。
「こちらも…どうぞ…」渇いた声で答える。
待ってましたとばかりに男性が彼女に手を伸ばした。クチュっと厭らしい音がすると同時に私へのフェラが激しくなった。
妻を見るとお尻を降って触られるのを待っている。
仕方なく妻の割れ目を手で広げると、そこにはかつて私も交わっていた形跡はなく、ただの淫乱な牝のオマンコがあった。
指を入れると離すものかとくわえてくる。
2本め…3本め…アナルが開く。
人差し指、中指、薬指で妻のオマンコを掻き回し、親指をそっとアナルに滑らすと、フェラしていた口を離して身体を反らせて喘ぎ始めた。
「パートナーを交換しませんか?」
男性が言う。
自然と彼女が私のチンポから口を離した。
おいおい、OKってか…
すぐさま彼女は男性のチンポをフェラし始めた。
それを見た妻が私に抱きついてきた。
一瞬の戸惑いの隙に妻が囁く。
「騒ぎ立てないでくれてありがとう…こんな私を抱いてくれる?」
複雑な心境といとおしさが入り雑じった。
答えを待っている妻にキスをした。
かつて此ほど長いキスをしたことはなかった。
そのまま妻が私に倒れ込み騎乗位で挿入した。
連れに結合部を見せたいと言う事がわかった。
彼女も挿入されている事は喘ぐ声でわかった。
「ほら、彼に君が入れられているのを見て貰おうね」男性の声がして、彼女を見ると…
背面騎乗位と言うヤツか?彼女のオマンコにすっぽり男性の物が入り、手でクリトリスを弄られている姿を目にした。
妻を同じ姿勢に変え、後ろから乳首を強く弄る。
ただの牝2匹が競うように喘ぐ。
急に妻のオマンコが締まり始めた。
「逝きそう…オマンコ気持ちいい…」と言う。
どうにでもなれ、と激しく突くと隠語を連呼し絶叫の中で妻は果てた。
果てた後の妻のオマンコは凄かった。
無意識な小刻みな震えが止まらず、自分も逝きそうになる。
すると男性が彼女を離し、妻を引っ張り四つん這いにさせて後ろから挿入した。
「逝った後のこの淫乱なオマンコが最高だ!
どうだ、中に欲しいか?
言ってみろ!どこに何が欲しい? 」
「貴方のザーメンをオマンコの中にください!!
いっぱい出して~ 」
妻が絶叫に近いオネダリをすると男性の動きが速くなり、遂に男性は妻に中出しした。
その姿を見たら急に萎えてしまい、私もとねだる彼女の期待にそえず…
不満げな彼女は妻の連れにねだりに行き、再度挿入してもらっていた。
結局私は不完全燃焼のまま彼女を残して自分達の部屋に戻り、妻の余韻を思い出して自分で抜いた。
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