仕事の合間に書いてるので途切れ途切れになりスミマセン。続きです
混浴の岩場に男2人が腰をかけ熟女2人がお尻を突き出しながらフェラをしている。
観客ワニさん達にとっては最高の眺めだろう。
「良いお連れさんですね。あとで私達の部屋に遊びに来ませんか?」と男性からお誘いの言葉。
私達…あんたの連れてるのは自分の妻だよ…
「相談してから、で良いですか?」
こうして一旦温泉を出て部屋に戻り、ひとまず食事を済ませて彼女に先ほどの誘いを告げた。
「旅の恥は~っていうし、経験豊富そうな人達だったし行きたい!」と乗り気だったので飲み物を持って部屋を訪問した。
快く招き入れられ4人での会話が始まる。
やがて男性が
「こいつは人に観られると興奮するので、今まで色々してきました」と話し始め妻の浴衣に手を入れた。
軽く喘ぐ妻の浴衣の紐をとくと、すでに下着は着けてなく裸体が目に入った。
「ほら、この人達に厭らしい姿を見て頂きなさい」
小ぶりのおっぱいにはアンバランスな長い乳首を男性が弄ると、自然と足が弛む妻。
「ほら、もっと足を開かないと見てもらえないぞ」と更に指示される。
久々に見る妻のオマンコはツルツルに毛が剃られて、クリトリスが大きく膨らみ剥けた豆が飛び出していた。
「すごく…厭らしいね…」彼女が高揚しながら言う。自分も、と言わんばかりに私にもたれかかる。
なるようになれ!!
もやもやとした気持ちが少し楽になり、彼女の浴衣を緩めブラジャーを持ち上げて巨乳を2人に晒した。
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