間が空いてすみません!
そしてつたない文章を読んで頂いている皆様、ありがとうございます
続きです
帰宅の日、彼女と明るいうちに解散した為そのまま帰宅する気になれず軽く近所の居酒屋で飲んで時間を潰し、7時過ぎに帰宅すると先に妻が帰ってました。
「子供は?」
「実家に帰りが遅くなると連絡してもう一晩お泊まりさせてもらう事にしたの」
日頃から子供を挟んでの会話になってただけに、何となく落ち着かない。
ましてや、あんな事があったから尚更だ。
「先にお風呂に入ったら?」と気まずさに救いの声。
ぼんやりお風呂に入っていると、何と妻もお風呂に入ってきた。
昨日久々に見た妻の裸体だが、自宅で見るのは別な意味で新鮮だった。
とはいえ言葉を選んでしまうのでどうしても無言になる。
すると決して広くはない自宅の浴槽に妻も入ってきた。
私と向き合う姿勢で、、、そして妻は私の顔の前で自分の胸を止めた。
10㎝前に妻の乳首がある。昨夜吸いまくったピンピンに立った長い乳首……
今どう反応してよいのか躊躇していると、妻は私の口先に乳首をあてた。
妻の乳首を舌で転がしながら時に甘噛みし、時に強めに吸った。
次に妻は立ち上がりお湯に浸かっていた下半身を私の目の前に、、、
ツルツルのオマンコを見て混浴で数名に弄られていた光景を思い出した。
他人棒が入っていたのも鮮明に思い出される。
両手で妻のオマンコを広げると、表皮の剥けたクリトリスが飛び出した。
それをそっと口に含むと妻の身体がのけ反った。
すでに愛汁を撒き散らしている妻が
「皆に見られ、弄られ、入れられたオマンコの私を貴方は抱ける!? 」
その問いには答えず、私はパンパンに膨らんだチンポを妻に握らせた。
「貴方の先っぽ…ヌルヌルになってる…」妖しく微笑む妻。
「お前こそ…」と妻のオマンコに指を入れると厭らしい音が響く。
妻に促され浴室から出ると妻はリビングのソファーに倒れ込んだ。
「ここで…欲しいの…」
一気に妻を突き上げると絶叫した。
ねっとりとした妻の中がチンポを離すまいと締め付ける。
体勢をバックに変えるとさらに奥まで入る。
妻は羞じらいもなく喘ぐ。昨日初めて入れたアナルがヒクヒクとしてるのがよく見える。
なんとも厭らしい牝になったものだ……
アナルに指を入れる…一本…さらに二本…
やがて妻が逝った。
本当の気持ち良さは逝った後のオマンコだと昨日の体験で心得ている。
その瞬間が来た。
まるて別な生き物のような妻のオマンコ…
果てそうになった時、アナルに挿入した。
チンポが千切れそうな締め付け…
「このまま出すぞ!!」
「ちょうだい!いっぱい出して~!」
妻のアナルで果て、暫くぐったりしていると再びお風呂場に連れて行かれた。
浴槽に腰をかけるように座らされると、妻が私を跨ぐように立ち、自分でオマンコを広げてクリトリスを見せた。
黙って見ていると、クリトリスの先から雫が落ちてチンポに当たった。
雫は少しずつ勢いを増し、それがオシッコだとわかった。
熱い液体がチンポを洗う。
この光景の厭らしさにいい歳をしてフル勃起した。
オシッコの終わったクリトリスをチンポで擦り上げると妻が激しく喘ぐ。
そのままお風呂場で挿入。
何度も逝く妻に、最後は玄関の扉のすぐ内側で突き捲り私も二度目のフィニッシュをした。
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