脂肪の付いた肉体を妖しく波打たせ、悶え乱れる妻。
逆にキリッと引き締まった少年の肉体、色白だが胸や尻は筋肉で逞しい。
互いの股間に顔を埋め貪り合う淫靡な光景。
淫らな音が響く中、妻の喘ぎ声も次第に大きく成って行く。
少年が再び我慢出来なく成ったのか妻の口元から引き抜こうとする。
妻は、それを制するかのように少年の尻を抱え込み、少年の物に更に激しく吸い付いて行く。
妻の股間に顔を埋めながら、少年はうめき声を挙げる。
少年は両足を突っ張り身悶える。
妻の口の中で果ててるのだろう、妻も呻きながら喉元が動く。
少年は、そのまま仰向けに倒れ込む。
それでも妻は少年の肉棒を追い求めるように、咥えて離さない。
やがて愛おしい物のように、舌を絡めながら先端から根元までを丹念に舐め上げて行く。
そのように愛された経験は私には無かった事で、妻と少年に軽い嫉妬を覚えた。
「彼のが、そんなに良いのか?」
嫉妬心を込めて妻に聞く。
妻は遠慮がちだが頷く。
妻の口から抜け出る少年の物は、大人顔負けの長さでもあった。
それに私の物とは比べようも無いくらい色素沈着も少なく綺麗な色をしていた。
「飲んだのか?」
私の問いに妻は頷く。
それでも妻は少年の物を口から離さない。
私は、やわら立ち上がると私に向けた尻の方から妻の陰部に触れる。
「あっ!あぁぁ」
妻の悶え声。
上半身を起こした少年は後ろ手で体を支え、私の手の動きに見入って来る。
「おばさんの、ここは厭らしだろう?君のが欲しくて、こんなに濡らしている」
私の声に少年は
「もう一度、挿れたいです」
と私に訴えるように言う。
「いいよ何度でも挿れてやって、おばさんを悦ばせてやってくれ」
「おばさん、おじさんが良いって言ってるから挿れるよ」
「えぇ、頂戴、あなたのをいっぱい挿れて」
妻の理性と羞恥心は既に消しさられ、私が居る中で少年を求める声が響く。
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