少年の猛々しい物が再び妻を貫いて行く。
何度かの射精で、少し慣れて来たのか根元まで挿入しピッタリと密着させ、小刻みに腰を揺り動かす少年。
妻は歓喜の声を挙げ続け、両手は少年の腰を確りと抱え込む。
私は、その光景に興奮して上ずる声で妻に声を掛ける。
「貴方、いいの、気持ちいいの、ごめんなさい彼のが凄くいいの」
喘ぎながら妻が応える。
少年も、気持ちいいと私に向かい言う。
少年に挿入され少年の物で悶え乱れる妻に、嫉妬と興奮を覚えながら、私は着衣を脱ぎ妻に勃起する私の物を見せた。
「あぁ、貴方…硬くなってる」
少年に抱かれながら私の股間を見て、片手を伸ばして来る妻。
「私も良いかな?」
少年に声を掛けると、少年は頷く。
ベッドの端に片膝を乗せると妻の眼前に勃起した物を晒す。
妻の手が私の股間に伸び勃起した物を強く握りしめて来る。
「おじさんの凄いです」
妻が握る私の物を眺め少年が言う。
上半身をずらし妻が私の物を咥えようとして来る。
少年は上半身を起こし妻の動きを自由にする。
股間を突き出し私は妻の口元に近づける。
「あぁ、貴方…」
妻の口の中に私の物が沈み消えて行く。
男ふたりの物を同時に受け入れる妻。
今までに想像も出来なかった妻の淫らさに興奮は高まるばかりだった。
淫らな音を立て妻の中を出入りする少年の物。
妻に咥えさせたまま、私は片手を伸ばし2人が繋がる部分に触れて行く。
少年の物を咥えた襞を指で挟み込む。
「あっ!あぁ、貴方ぁ駄目ぇ」
「おじさん、おじさん…」
2人が同時に声を挙げる。
淫らに頭を覗かせる妻の突起物。
少年の動きに併せるように突起物を指先で強く刺激すると、妻は更に甲高い声を挙げ肉体を震えさせながら激しく身悶える。
俯せになった妻、背後から少年の物が突き刺さる。
妻の前に脚を開き下半身を差し入れる。
少年に突かれながら私の物を咥える妻。
淫らな光景がベッド脇の鏡に映し出される。
果てしない欲望を繰り広げ快感を貪った時も終わり。
私が先にシャワーを済ませると、名残り惜そうに妻と少年が浴室に消えて行く。
その間に着衣を済ませた私は、2人の着替えを待った。
下着とスリップを身に付けた妻は部屋の中の化粧台に向かい髪と化粧を整える。
少年はパンツとTシャツを着ただけで妻の化粧の様子を眺めている。
私は少年に目で合図をすると、少年は化粧を整える妻の背後からブラとスリップで隠された乳房を掴んで行く。
「あ、、ん、駄目よお化粧が出来なくなっちゃう」
甘い声で妻が言う。
化粧が終わった妻が立ち上がる、少年は背後から妻を抱きしめ乳房を揉む手が腹部から下腹部に撫で下がって行く。
スリップの裾を捲り下着の中に手が滑り込んで行く。
「あぁ駄目ぇ、そんな事されたら、また汚れてしまうわ」
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