妻が和夫に抱かれていることに興奮していました。
和夫は早漏だったことに、バツが悪そうでした。
妻はニコニコしていて、ティッシュで股を拭いてました。
妻が言いました。
「おっぱいばかり…赤ちゃんみたいでした」
和夫は照れくさそうな様子。
「すいません。我を見失いました」
妻は和夫の早い終了に、やや不満の様子でした。
次は私です。
お互い準備は完了状態ですから、私はすぐ妻にズボリと差し込みました。
あとは毎度、妻のスポットを突き、妻を数回いかせた後に、妻の中に吐き出しました。
それを見ていた和夫が言いました。
「長年の呼吸。適わないな。嫁さんが生きていたら、四人でしてみたかった」
妻が言いました。
「和夫さん、ニョッキリなさってますよ?まだ足りなかったですか?」
和夫は再び勃起させてて、やはり奥さん亡き後の欲求を貯めてました。
入れ替わるように和夫は再び妻に挑み、ちょっと落ち着いたのか、さっきは正常位のみで撃沈していたのが、バック、妻に騎乗させたり、横臥位、松葉崩しなども施していた和夫。
妻もアクメに数回達したようで、しかも和夫、さっきは中出ししたのに、妻の顔に自らのブツを押し当て、顔射までしていました。
妻は顔射嫌いで、私がすると、やだ~と手をかざすのです。
和夫にも同様、やめてと手でガードしてましたが、顔面で精液を受け止めてました。
「これはやめて下さい」
妻が和夫に言いました。
「ダメでしたか?」
妻が言いました。
「下僕になったみたいで嫌なんです。対等のセックスがいいから」
和夫はすいませんを連発、そして言いました。
「私の妻もそうでした。女を征服しようと考えたとき、夫婦じゃなくなるのよと言われました。申し訳ない」
すると妻は。
「私と和夫さんは夫婦じゃないから。主人にやられたら、もっときついこと、いったかも」
閉経後、妻は私に言ったことあります。
「処理楽だから、外より中で終わって」
閉経前は、つけるか外、顔以外。
和夫はすいませんを言うだけでした。
「でも和夫さんが、満足してくれて、私は嬉しいですよ。主人以外にも通用するんだと知りました」
私は釘を刺しました。
「だからと言って、和夫と密会は許さんからな。するときは三人一緒だ」
和夫が言いました。
「ありがとう。お前を裏切ることはしない。誓うよ」
妻も言いました。
「秘密持ったら公認じゃなくなるから、三人仲良くでお願いします」
爺婆の生活でした。
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