痛いほど分かるじゅんちゃんの気持ち。じゅんちゃんより2歳下だが、私の場合も似たり寄ったりです。
6年ほど前に妻が痴呆症になり、面倒を見ていたが共倒れになりそうで、泣く泣く施設に入れました。
週1回ほど妻の元に行くのですが、情けないことに私のことを忘れてしまったようです。
一緒に手を取り園内を散歩しながら童謡を歌っていると涙が出て来ます。
若いときは、手を繫ぐとあそこまでジンジンとして急いで物陰でsexに及んだことがたびたびでした。
ベンチに腰掛け妻も股に手をやるとうれしそうにしています。でもそれだけのことです。
ここで告白しますが、中学生のころに初恋だった女性と逢瀬を楽しんでおります。いけないと思いながら女性のカラダに触れるとどうしても我慢がなりません。
彼女も「奥さまに申し訳ない」と言いながら、二人はけだものになって咆吼を繰り返します。
少年と少女になって、互いのカラダをむさぼる有様を人が見たらイロに狂った亡者と言うでしょう。
でも、どうしてもこの不倫を止められないのです。発覚しララ彼女の地方公務員の地位を失うかも知れません。
その彼女が使ってはいけないと、やんちゃ坊主に注意している言葉がsexの最中の発せられ、自ら燃えているようです。
マシュマロのような彼女の陰部をむさぼり舐め、嗅ぎ、痴態の限りを尽くします。
地獄があるなら、二人は落ちるでしょう。でも、でも二人の性慾はますます燃え上がります。
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