まことさんレスありがとうございます。さすけさん、エステのお店はホテルの
中ではなく、ホテルから徒歩で10分ぐらいのところにあるお店です。
今回の計画では、先にエステのお店を見つけて、それからホテルを手配して
違和感のないように段取りしました。
では、続きを書きます。
二人は(というより友子は)お互いの唇を貪り、舌を絡めあって快楽を得るの
に集中しているようでした。
そんななか、Aさんは器用に白衣の制服を脱いで、ブラジャーもはずしあまり
大きくない胸をさらけ出しました。そして胸にオイルを塗り、友子の乳首と
自分の乳首をこすり合わせるようにしました。見ている方としては大興奮です。
Aさの右手は相変らず友子のおまんこを刺激しているようだが、穴の中に指は
入れてないようで、クリトリスを中心に、大陰唇を引っ張ったり入り口付近を
撫でまわしたりと焦らし方が絶妙でした。
A :「友子様、もっと気持ちよくなりたいですか?」
友子:「はぁ、はぁ、はぁ…はい」
A :「では、この媚薬をご自分の性器に塗ってみて下さい」
友子:「えっ?媚薬???…そんな…」
A :「おいやなら無理されなくても結構ですよ。ここで終了となります」
友子:「そんな…はぁ、…はぁ… やります」
そう言って友子はAさんから小さなチューブを受け取り、自分のクリや
ヴァギナに塗り始めました。
友子:「あぁ~、んっ、はぁ~」
A :「少し暖かく感じるかもしれませんが大丈夫ですよ」
友子:「は、はい。…あぁ~ぁ」
A :「では、チューブをお預かりします。では、手はどけてくださいね」
友子は頷きチューブを渡し、さっきまで媚薬を塗ったついでにいじっていた
手をどかされ、もっと弄っていたい欲求不満とこれからされる期待が混じった
表情をしていました。
友子:「はぁ、はぁ、はぁ、………」
A :「どうですか?気持ちいいですか?」と聞きながら、初めて人差し指と
中指を穴の中に入れて、ゆっくり出し入れし始めました。
友子:「あっ、あ~~~~ぁ、いい、いいわ~」
A :「ここはどうですか?」と言って、多分中で指を曲げてGスポットを
刺激したようです。
友子:「そっ、そこも、いっ、いい~、あ~~」
Aさんは、それを聞きながら友子の表情を観察して、指を抜いてしまいました。
友子:「えっ??????」
A :「そろそろお時間ですので…、終わってもよろしいですか?」
友子:「えっ、そんな……まだ、(小さい声で)いってないのに…」
と訴えかけるよな目でAさんを見ている友子のおまんこからは、ぬらーと光る
液体が溢れ出ていました。
A :「えっ?なんですか?いきたいんですか?」
友子:「はい、いかせてください…」
ついにあの真面目というかH好きでない友子が、他人の、しかも女性にいかせ
てくださいとお願いしている。
A :「では、これをお貸しいたしますので、ご自分でご自由にいって下さい」
といって友子の目の前に差し出されてのは、ピンクの吸盤付ディルドだった。
友子:「えっ?こんなんの使ったことないし…出来ない…」
A :「出来ないですか?」そう言って左手で友子の目の前に持って行った
ディルドを自分の口に入れるような仕草をしつつ、右手の指2本はいきなり
友子の穴に入れて、親指でクリトリスをいじりだしました。
たまらず友子の口から
友子:「あっ、あ~~~ぁ、いい~」
A :「これの方がもっといいわよ!ほら、こうしてお口でかわいがって
ご主人のちんぽと思って奥までよく舐めるのよ。いいの私がご主人の
ちんぽをこんなに舐めても…(じゅぼっ、じゅぼっ)、あぁ~」
友子:「わ、私にも下さい」そう言うと、自分からAさんの持ってるディルドを
取り上げて、今までしたことのないようなフェラチオをAさんに負けない位の
音をたてて始めました。(じゅぼぼぼっ、ずずー、ちゅっぱ、じゅるー)
するとAさんはいままで寝ていた友子を起こすように頭(首)を持ち上げ、
体育座りをさせました。そして、友子の手からディルドを取り上げ、ベッドの
シーツらしきものと敷いていたバスタオルをはがして、ベッドの真ん中あたり
に吸盤で固定しました。
A :「友子様、さあ、入れてもいいですよ。ご自分で跨って入れて御覧なさい」
友子:「……」
A :「やらないのなら、これで終わりにしますけど、よろしいのですか?」
友子:「……」無言のまま立ちあがり、膝をついた形で躊躇っている友子に
Aさんは、ベットに上がり友子の後ろに回って、両方の胸をもみ始めました。
友子:「あっ、そ、そんな、あ~、うっ」
さらにAさんは右手をクリトリスに回し、刺激を与えました。
友子:「あ~~~~っ」
A :「終わりますよー、いけなくていいんですか?ほら、跨いで、ご自分で
ご主人のちんぽ(ディルドのこと)をおまんこに入れなさい。そうしないと
私がご主人のちんぽを入れちゃいますよ。いいんですか?」
友子:「…」無言で首を左右に振り、イヤイヤをする。
A :「じゃあ、はっきりと『主人のちんぽは友子のおまんこに入れたいです』
って言いなさい!」「ほら、私に取られていいの?」
友子:「(小さい声で)主人のちんぽ…」
A :「聞こえないわよ!はっきり大きい声で言いなさい!」
友子:「しゅ、主人のちんぽは、…友子の…おまんこに入れさせて下さい、
あ~~~っ」と言い終わらないうちに、友子はディルドを握りしめ、
立膝のまま近寄っていきました。そして斜めにゆっくり入れようとした時に、
後ろにいたAさんに上に持ち上げられました。
友子:「えっ?何?」
A :「友子様、そうではありませんよ。ちんぽを入れるのは、こうして
真上からゆっくりとうんこ座りのように膝をあげて、奥深く入れるんですよ」
と言って、膝をあげて、大股開きにするように後ろからAさんが誘導しました。
友子は右手でディルドを握りしめ、ゆっくると大股開きの腰を落としていき、
先が入り口に触った時、一瞬躊躇したが快感を求めたくて
友子:「あっ、あっ、入ってい、ぐ~~~、あ、あなた~~~、いいわ~~」
と言って、ディルドの半分ぐらいまで腰を落としました。
Aさんは後ろから友子の両方の乳房を揉みながら、上下運動をさせようと、
持ち上げたり、下げて深々と刺さるように手伝いました。
その度に、
友子:「あっ、はっ、はっ、んぐっ、はっ、あ~~、はっ、いいいっ」
という声が徐々に大きく聞こえてきました。
Aさんは、友子が自力で上下運動をしはじめると、一番深く刺さった状態の時
に腰を持って、前後に振る動きも教えました。
A :「男の方は、こうして前後に振ってもらうと気持ちいいんですよ。友子様
もご主人とだったら、クリトリスをこすりつけて気持ち良くなりますよ、ほら、
もっと腰をつかって、そう、厭らしく…」
友子:「あっ、っ、すっ、すっ、素敵~~~~~、いっ、いく~~~~~」
友子が本当にいくときは『素敵』というのが決まり文句だったので、
それを聞くと同時に、自分ももらって付けていたコンドームの中に、
どぴゅーっとぶちまけていました。
疲れたので、ご希望があれば続きを書きます。
※元投稿はこちら >>