熟好きさん、太田さんってさん、まことさん、jinさん、レスありがとう
ございます。結構書くのに時間がかかるもので、熟好きさんのおっしゃる様に、
ゆっくりと書かせてもらいます。jinさん、実は私も書きながら我慢汁
を垂らしています。(笑い)皆様に興奮していただいてうれしいです。
では、続きを書きます。
A :「よくできました。じゃあ、ご褒美に今度は、このバイブのちんぽを入れ
てあげますから、四つん這いになって!」
友子は素直に四つん這いになりました。バックからは絶対にさせなかった友子
が、Aさんの命令でアナルを曝け出して、しかもさっきまでディルドが刺さっ
ていたおまんこは、ぽっかりと穴があいていました。
家では、バイブを見せて入れようとすると極端に嫌がり変態呼ばわりしていた
友子が、早く入れて欲しいとばかりに四つん這いになっている姿をまじかで見
て、さっき出したばかりの息子が、むくむく大きくなってきました。
Aさんは、クリトリスを刺激する小さい舌?のようなものが付いたピンク色の
我が家にあるものと同じバイブを友子の目の前に置き、例の催淫剤入りの
「午後の○茶」を取ってくると、
A :「友子様、喉が渇いたでしょう?」
友子:「はぁ、…はい…」
A :「では友子様口を開けて!」と言ってAこさんは左手で友子の顎を少し
上げさせ、自分が口に含むとそれを口移しで友子に飲ませました。
友子は、少し驚いたようですが、逆らいもせず、ゴクッ、ゴクッと飲みました。
そして、ねっとりとしたディープキスを始めました。
その間にもAさんの左手は友子の右乳房を揉みしだき、時には乳首を軽くつね
って、右手は友子の髪を撫でながら、耳を刺激していました。
口をキスで塞がれている友子の口からは、「…っん、べろっ、はふっ、…んぐっ」
といったくぐもった喘ぎ声が漏れてきています。
Aさんは、友子の表情を確認しつつ口を離し、友子の目の前にあるバイブを
手に取りました。
Aさんは友子の目の前でピンクのバイブを舐めるように舌を出して、下から上
へと動かして、友子を挑発しました。そして、
A :「ほーら、おいしそうな玩具のちんぽよ~ぉ。でも、友子様はご主人に
『そんなものを使うのは変態』って言っていたそうだから、こんなものは
ほしくないわよね~ぇ…どうなの?ご主人は変態なの?どうなの?」
友子:「はぁ、しゅ、主人は変態ではありません、はぁ、はぁ…」
A :「じゃあ、ご主人が『バイブを使うよ』って言ったら何て言うの?」
友子:「はぁ、はぁ、…何て…?」
A :「『お願いします、変態淫乱友子のおまんこに入れてください』でしょう!
違うの?」
友子:「は、はい、そうです。はぁ、…」
A :「じゃあ練習よ!私がご主人役をやるからね」
友子:「…」頷く
A :「『友子、このバイブを使うよ!いやならいいけど、どうする?』」
友子:「はぁ、お、おね、お願いします、はぁ、」
A :「それだけ?じゃあ、ご主人は使ってくれないわよ!」と言ってバイブで
友子の左頬をピタピタと軽くたたきました。
友子:「はぁ、はぁ、お、お願い、お願いします、使って下さい、はぁ…」
A :「違うでしょう!『お願いします、変態淫乱友子のおまんこに入れてくだ
さい』でしょう!それともこれで終わりにしますか?真面目な友子様?」
友子:首を横に振って「はぁ、お、お願い、お願いします、変態、淫乱、友子、
の、はぁ、おまん、はぁ、おまんこに、入れて下さい、はぁ…」
A :「よくできました。でも、まだ入れられないわ。これをご主人のおちんぽ
と思って、丁寧に舐めるのよ!おちんぽは、裏筋が感じるところよ!
それとこのカリのところをぐるっと丁寧に舐めるの、出来る?」
友子:「はっ、はい、…こうですか?」と言って、Aさんの持っているバイブを
Aさんの手ごと自分の口の方に持ってきて、舌を長く出して、下から上に舐め
あげ、さらに、カリのところを舌の裏も使って舐め回し始めました。
A :「『そう、友子、気持ちいいぞ!そして、本当は金玉もよく舐めるんだぞ!』」
友子:頷きながら、「んぐっ、…」
A :「では、友子様、おまんこに入れますので、大きな声でこう言って下さい。
『あなた、淫乱変態友子は、あなたのおちんぽの代わりにバイブを入れま
す』」
友子:「はぁ、あなた、淫乱変態友子は、はぁ、あなたのおちんぽの代わりに、
バイブを入れます。あっあ~~~、いいの~~~、っん、あぅ、」
Aさんは、友子が言い終わるか終らないうちに、バイブを友子のおまんこに
突き刺していました。そして、バイブ機能は両方ともオフのまま軽くゆっくり
出し入れしました。Aさんは、すぐ後ろの方で見ている私に手招きをして、
バイブを渡しました。
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