夫婦のSEX・夫婦の営み

週末は家族で温泉旅行でした。
子供たちが寝た後にやろうとしたのですが子供たちに気付かれそうだったので、部屋のベランダでやりました。
ホテルは海辺で、3階の部屋のベランダからは海水浴場とその駐車場にたむろしていた男女数人の声が聞こえていました。
辺りは真っ暗で、もちろん部屋の電気も全部消していたので、私達はベランダで全裸になり、立ったままフェラやクンニをしてました。
妻は、彼らに気付かれないか心配してましたが、距離は離れているし真っ暗なので大丈夫と言って、バックでハメました。
妻はとても興奮していて、おまんこは大洪水、中はウネウネ、乳首をつまむとおまんこがピクピクしてました。
私も激しくピストンして、何度もイキそうになるのをガマンしながらハメていました。
突然、駐車場に止めている車のライトが、私達の部屋のほうにハイビームで照らされました。たぶん男女数人が私達のセックスに気づいたのかもしれません。大丈夫かな？と思いましたが、妻バックの体勢で下を向いたままで気付かずに、私のちんぽに夢中。私も今さらやめられない。もう見られてもいいやと思って、激しくピストンを続けました。
ほら見て～とか、おお～とか声が聞こえていました。見られているのか、半信半疑のまま、でもいつもより興奮していたので長く楽しみました。すると、邪魔したら悪いからもう行こう、という女性の声で、彼らは去って行きました。
私はちんぽを抜き、大量の白い精液を妻のおまんこにかけて、ちんぽの先でクリトリスと入り口を撫でまわしました。妻はとても良かったと私のちんぽを舐めてくれました。
翌日、彼らがいた海水浴場から私達の部屋を見ると、間違い無く見えていたという距離でした。



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