近くの温泉に泊まりに行きました。平日だったのでほとんどお客もなく、夜になると本当に静かでした。ムラムラとしてきた私たちは、下着もつけず浴衣だけで散歩に出ました。敷地内は広場やベンチがありましたが深夜になると電灯もほとんどおさえられて薄暗く、何をしても気づかれない様子でした。もちろん野外セックスするつもりの散歩でしたので持参したタオルケットを片手に、誰にも気づかれずにおもいっきり全裸でたっぷりハメれる場所を見つけ、浴衣を脱ぎました。すでに私はビンビンに勃起し、妻はぐしょぐしょに濡れていました。たっぷりとシックスナインでお互いの性器を愛撫した後挿入です。入れた途端、妻は全身を痙攣しイッてしまいました。ゆっくりと出し入れし、チンポを抜くと、勢いよく潮を吹き、それをなんども繰り返しました。妻の子宮口に私の亀頭がねじ込み、妻のカラダは全身でチンポを味わう快感に包まれていました。ちんぽを抜き妻の口に持っていくと、まるで空腹の動物にエサを与えた時のようにむしゃぶりつき、本当に美味しそうにしゃぶりました。いやらしい音を立て、恍惚の表情でちんぽをくわえ、全裸で股を全開に開き指をねだっているのか見せつけているのか、腰を浮かせて藍液が溢れていました。
ピストンしたりしゃぶらせたり、バックではめたり騎乗位で突き上げたり、ここが野外だということも忘れたようにお互いのカラダを求め合いました。たぶん、吐息やピストンの音、いやらしいビチャビチャなどの音は誰かに聞こえていたかもしれませんし、見られていたかも知れません。私たちは夢中で愛しあいました。最後は大量の精液を妻の顔面とカラダ全体に浴びせました。妻はちんぽをしゃぶりながら、いままで見たことない大量の潮吹きをしました。まるでAV女優のようでした。最高の淫乱な夜でしたbが、妻のカラダは淫乱の火がついてしまい、毎夜毎夜おねだりしてきます。
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