ボタン押し間違えました。
妻のショーツを履いてショックを受けました。
普通の男性だとモッコリなのに
隠さなくてもモッコリがなく
しかも勃起してもたいして目立ちもしない
男として情けなさに落ち込みました。
髪型は、この会社に就職したとき
角刈りでしたが会社で皆にダメ出しされて長髪に
長さも皆に言われて長めになりました。
妻の服を着て出勤し出して
また皆に言われて伸ばしたのが
妻もその服には、それぐらいが言いと言うし
慣れとは、恐ろしいものでこれが普通だと私も思い込んでました。
普通の人には、信じられない妄想話だと思われるでしょう。
話が変わりますが営業で成績が良くなったときに
営業の一人が退職して
その人が受け持ってた一つを私が引き継ぐ時に
上司に連れられて挨拶にいきました。
その日の夜にその会社の担当さんと上司の課長を接待しました。
食事をしたあとクラブに飲みに行って
お開きになって帰る方向が同じだった課長さんとタクシーに乗りましたが
課長さんがもう少し飲まないかと言い出して
課長さんの行きつけのお店にいきました。
体の割にはお酒は、強いのでたかを括ってたんですが
課長さんにカクテルを進められて二杯飲んだら酔いが急にきて
酔いつぶれてしまいました。
課長さんに起こされ意識の朦朧としたまま
課長さんに寄り添うように抱えられてタクシーに乗りましたが
また寝てしまい
気がつくと課長さんタクシーの中で抱き締められてキスされてました。
抵抗する力もなく差し込まれた舌を吸ってました。
私が抵抗しないと胸元に手を入れて胸を揉まれてしまいました。
揉まれて乳首を摘ままれると凄く感じて悶えてしまいました。
ホテルの前でタクシーを止めて私を抱き抱えて中に
抱き抱えながらも片手でお尻を撫で回してました。
私は、火照り悶えまくってました。
部屋に入るまでに何度もいかされてショーツは、濡れてました。
部屋に入りまたキスしてスカートを捲り股間を触り
湿ったショーツを確認すると
私の服を脱がして下着姿にして
ベットに寝かして課長も服を脱いで私の横に
ブラをずらして乳首を吸って来ました。
薬を飲まされたようで何をされても感じて悶え声を出してました。
上半身を抱き起こされて頭を掴み
口の中にぺニスを入れてきました。
私は、舌を吸ったように
抵抗もなくぺニス舌を這わせてフェラをしてました。
どれくらいフェラしてたのかわかりませんが
口からぺニスを抜くと
私のショーツを脱がして
膝を押し開きました。
課長の動きが止まり何か言ってましたが
何を言われたかわかりません。
私の小さなベニスが吸われてました。
吸われてまたすぐに逝った私のアナルを舐めてほぐしたあと
次に指でアナルをほぐして
指が三本軽く出入りするようになると
指を抜き
私の足を肩に担ぎ上げアナルにベニスを押し当てて挿入してきました。
カリが入る寸前
私が痛さで上にずり上がると
腰を両手でしっかり掴むと
無理矢理根元まで挿入しました。
しばらくは、動かすにキスや乳首を愛撫して
私が痛みが和らぎ悶えだすと
動き出しました。
痛みは、少し有りましたがそれより快感が勝ってました。
声が勝手に出てました。
してか課長に抱きつきキスしてました。
何度も逝かされますがもう何も出ない私の小さなぺニスでした。
産まれて初めての快感に
課長が中に出した時に私は、気絶してました。
課長の突きにまた絶頂が押し寄せて来てました。
挿入したままで三回は、中に出されてました。
ぺニスが抜け出て行くときアナルが締まり抜けないように動いてました。
抜けてたあとポッカリと開いたままで精子が垂れるのをお尻に感じました。
初めて男性に抱かれ何度も逝かされて
私の中の女が目覚めました。
疲れて私の横で寝る課長に抱きつき寝てました。
夜が明けて課長さんに家まで送ってもらいました。
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