妻をいかせる仕上げはいつも、人差し指の爪の付け根をつかって、クリトリスを下から小刻みにかきあげる。妻の息づかいが一層荒くなり、あ、あ、あ、と吐息をもらす。眉間にシワをよせ必死に快感に耐えてる。マンコの中にいれた左手の指の出し入れをさらに早め、右手の人差し指のかきあげをつよめる。「もうだめ、いく~」と叫ぶと、体を仰け反らせ両足を突っ張る。妻の中に入れた左手の指がちぎれるくらい強烈に締め上げられ、やがてがっくり力が抜ける。自慢の大きな乳首がつんととがってる。マンコの中からじわっと愛液が流れる。さて、次は俺のチンポを入れて、また妻をいかせよう。やや下付きの妻のために、お尻の下に枕を入れ、俺はいつもと違って固く熱い肉の塊を妻の腟口にあてがい、一気に妻を貫いた。「あー、凄い」と一段と大きな声をあげて、妻はまたのけぞった。今夜はたっぷりかわいがってあげるよ。妻の反応を確かめ、チンポにからみつくマンコの襞の感触を楽しみながら、俺はゆっくり妻のマンコに出し入れを始めた
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