こめんなさい。
妻は一言だけ言うと二階に逃げる様に行ってしまった。
その夜から別々に寝るようになり、無言の一月が続いた。
悔しい思いと、妻はどんな風に抱かれ感じていたのか?様々な妄想をしてしまってた。
その時も俺は妻を愛していた。離婚もと思ってもみたが…全てもみ消す決心をした。何故なら…俺は妻を再び抱いてみた。妻は答えてくれた…以前より敏感になって…ベッドの上で悶え、潮も吹き、フェラも上手くなっていた…
毎晩求めて来る妻を愛して止まない、俺のペニスを深々とくわえて離そうとしない妻は…今でも衰え知らず。
セックスは夫婦の要。
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