夕べの営みを書きます。
妻が…ねぇ今夜しようよ…あなた先にお風呂済ませてねと笑いながら言います。あの笑顔がたまらん、助平~って顔だ(笑)
一緒に入浴も良くするのだが、ちょいエッチをしてしまうとベッドでの楽しみが無くなるからだ。
ベッドで横になってると、バスタオルを巻き付けた妻が…もう少し待ってね、お顔のお手入れしちゃうから…そして…お待たせと言ってバスタオルを脱ぐ。
パンツは履いていた…紐パンツだ…陰毛がはっきり分かる、ヒップも透け透けのパンツだった。
ニッコリ笑いながら、ベッドに膝をつくように四つん這いで上がり、妻の責めから始まった。
尻を突き上げ、俺を跨ぎキスからだった…キスをしながらパジャマを脱がされた。
妻の唇が身体をはい回り、妻の大好きなペニスを捕らえた。パンツを脱がしぺニスをしゃぶりながら、あぁ~固い~もっと大きくなってぇ~エロい言葉で自ら興奮する妻です。
たっぷりしゃぶると、俺の番です。仰向けになる妻は眼を閉じてM字開脚、くっきり開いてるマンが透け透けのパンツから良く見えた。
ねぇ~舐めて~早く舐めて~
赤く膨れたマンに舌を這わせると、ピクンピクンと反応する、
あぁ~いい~もっと奥まで舐めて~
腰が浮きマンを突き上げて喜ぶ妻、
あぁ~もっともっと舐めて~クリも舐めて~
腰が更に浮き、身体がクネリ、クリをもっと舐めて~いい~いきそう~いってもいい~?
更にクリを責めた、
あぁ~いく~腰がガクガクして俺の頭を両足で挟み仰け反り、果てた妻だった。
また後で書く…
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