３１歳の時に三人目の子が産まれた。
男、女、女の順だ。
今では孫が二人になり、可愛くて仕方ないほどです。
次女が産まれた頃には、新築住宅で暮らしていた。
セックスもマンネリ化してきた頃に、大人の玩具を使ってみたくなりショップに行くがなかなか買えなくて、小物ばかり買っていた。バイブが欲しがったのだ。
今ではカップルで行くのが羨ましい時代です。当時は通販もなかったのかも…
バイブを買えたのは、三ヶ月後位でした。ショップには、当時年上のおばさんが一人でした。恥ずかしくてバイブを下さいなどと言えなかったが、おばさんに、バイブが欲しいの？と聞かれ、はいって答え、選んでもらう事になり、三本が並んだ。そしてあれこれ説明されて、始めてならこれくらいかな、指差したバイブを買った。
次の晩に使った。
こんなの嫌だと女房は怒る…当時３５歳位だったと記憶してる。
だが、嫌がる女房のパンツに当ててみると…あぁ～あぁ～よがるよがる…嫌がってた女房のアソコは洪水のようになり、振動させながら中にゆっくり入れると…のけ反って喜んでいる…たちまち絶頂してしまいました。
バイブが癖になって、二本、三本となり、女房の好みは、極太となってしまいました。
俺のペニスより太く長く、凹凸付きだ！
聞いてみた！そんなに気持ちいいのか？女房は正直者だ！太くていい、凹凸が当たるの、だとさ(￣▽￣;)
喜んでる顔をみると許せてしまう…(笑)
しかし、本物が一番よと、いやらいい目付きで話す女房です。
４０歳の頃に、始めてアナルを舐めた。
絶対にアナルを触らせてくれなかった女房だ！
だが!!あの時、アナルの回りを指で撫でていると、女房の抵抗がなかった…あんなに嫌がってたのに？アナルの中心部を触ると!!腰をくねらせて、あぁ～あぁ～と甘い声を…ならばと舐めた…気持ちいいだろ？女房はうーんと答えた。
なめ回した！気持ちいい～の連呼だった＼(^^)／
だが、指を入れようとすると逃げてしまう…現在もだ。
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