退屈した夜は、殆んど俺が下になり女房の受け身になり、俺のペニスを好き放題弄り回す女房でした。
俺もセックスしたくて早く退屈したかったが…あの時の女房はもっと待っていたのだろう。小さなオッパイを揺らし、大きな尻を上下に動かして、大きな声も出して喜びに浸っていた。
話が前後するが、結婚前の事をまた書きます。
彼女の従姉妹を連れて海水浴に(高二と中二)四人で二泊した夜の出来事。
四人とも同部屋に四つの布団、俺は端に寝た…隣の彼女の身体を触るが反応がない…タオルケット1枚で皆が寝た…従姉妹達も、高二の子が彼女の隣に寝てる…こっちを向いてた…全体が彼女より大きくて…俺はその子を眺めながら彼女の下半身を触っていました。
彼女が眼を覚まし、小さな声で…ダメよ…今夜は嫌よ…二人が隣に寝てるんだからダメよ…
触り続ける俺…背中を向けて無視してる彼女…だが、彼女は感じていた…声が漏れないように枕で…(。-∀-)もう堕ちてた…パンツを脱がせ、背中を向ける彼女の尻を引き寄せ、後ろから挿入、既に準備出来てたアソコにはすんなり入った。
うめき声を出す彼女…枕を顔面に押し付けながらよがる彼女…小さなオッパイを揉みながら腰を動かす俺…隣に寝てる従姉妹を無視するように俺は突いた!彼女の尻が浮き始めた!彼女も耐えられずによがり始めた…タオルケットを頭に被せ、彼女を四つん這いにしてバックから突いた…
高二の子が眼を覚まし、驚いていました…しっかり見られた!そして反対側を向きタオルケットを被ってじっとしてしまいました。
女房はあの時の事を…従妹が結婚してから聞かされたそうでした。
見られながらセックスをする…また見てる側の様子も…(。-∀-)
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