文章ボロボロですいません。続きです。
無事にバスに乗り、妻と一緒の席に座りました。
妻と会話をするのですが、どうしても胸元に目が行くのです。いつもしない格好に新鮮さを覚え、隙間から見える下着ばかり見ていました。それにしても大きいな~こんな大きかったかな~など考え、肘で感触を楽しみました。
式も順調に始まり、子どもたちによる余興が始まりました。一生懸命な子どもたちのダンスや劇に笑い、感動して楽しんでいました。子どもたちの余興も終わり、お母さんたちの出番です。練習しているのは知っていましたが、何をするかは教えてくれませんでした。出てきたのは黒のパンツ姿に上は白のTシャツを着たお母さんたちです。次々登場する中で妻も出てきました。他のお母さんたちより小柄だな~と思って見てましたが、オッパイがやたらと突き出ています。音楽が始まり、テンポ良く踊りだすと一人だけブルンブルン揺れ、興奮もしましたが、こちらまで恥ずかしくなりました。そのとき、踊っていないお母さんが、⚪⚪さんの胸大きいね~スゴイ揺れているといい、私の耳にもはいってきました。普通、思っても言わないだろうと考えながら、恥ずかしさと興奮でいっぱいになり、ダンスよりオッパイの動きしか目に入りませんでした。
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