私[チンポしゃぶった?どんな体位で抱かれた?]
妻[ううん!しゃぶってないよ。キスされてね、ベッドで服を脱がされて普通に触り合いしてたらヒロさんのチンポ大きくなって…しばらくいじってたらヒロさんが上に乗ってチンポ入れてきた。]
妻は私のペニスをゆっくりしごきながら思い出しながら語りました。最初の嫌々が嘘のように嬉しそうに語る妻には良い思い出だったのだと思います。
私[ヒロの上には乗らなかったの?バックから突かれなかった?]
妻[上には乗らなかったと思うけど、バックからは突かれたかなぁ~。確かお尻大きいね~って言われたから。ヒロさんはお尻が好きなんだって(笑)]
私[ヒロのチンポ大きかった?俺のと比べてどう?
もしヒロがまたやりたいって言ったらどうする?]
妻[大きさなんて覚えてないよ~。パパと同じぐらいだったと思うよ!私となんてもうやりたいなんて言わないよ(笑)]
私[いやいや、もしヒロがやりたいって言ったらの例え話でさ~俺がsexしてもいいって言ったら?]
妻[うーん…またやりたいかも。]
限界でした…私は妻の服を荒々しく脱がせ、パンティを横にずらしてペニスを突っ込みました。妻の性器は案の定すごく濡れていました。私は妻に気持ちをぶつけながら腰を打ち付けました。
私[お前は、俺の友達に抱かれたんだよ!ゴムも付けずに生でだよ!ヒロのチンポ気持ち良かったんだろ!また入れたいんだろ!このマンコにヒロのチンポまた入れたいんだろ!ちゃんと言え!頼む!はっきり言ってみろ!ヒロとsexしたいって言ってみろ!今の俺をヒロだと思え!俺のチンポをヒロのチンポだと思え!ヒロさんのチンポ欲しいって言ってみろ!]
妻[あん…ヒロさんのチンポ欲しい。ヒロさんとsexしたい。またマンコにヒロさんのチンポ入れて欲しい。ヒロさんの生チンポ入れて欲しい。ヒロさんの生チンポ気持ちいい。ヒロさんのチンポ入れて。ヒロさんのチンポ…あ…あんイク、ヒロさんのチンポでイク…ううう…]
妻はヒロのペニスを想像してイキました。あんまりペニスでイカない妻なのに、ヒロのペニスを想像させただけで、ヒロとsexしている気分になれたのです。私は何度か妻の性器内に射精していました。でも、ペニスが満足しないのです。
妻もその後立て続けに三回ぐらいイキました。
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