続きです。
朝痴漢をされ、あろう事か感じてしまい、最後には何度もイカされた。学校で過ごしている時に頭からこの事が離れる事はなかった。
そのせいで、自分への嫌悪感と、非日常的な刺激からくる興奮が頭の中で渦巻いている。
次第に、興奮の方が強くなり、授業中にもかかわらず、濡らしてしまう。ついには、周りを気にしながらペンの頭でクリを刺激するほどに興奮が頭の中を占拠するほどだった。
もう、限界だった。
昼休みに、普段はあまり使われないトイレの個室にこもり、限界まで熱くなった部分に触れた。
自分でも驚くほどぐちょぐちょに濡らしていた。
それからは、朝の痴漢を思い出しながら、学校のトイレだという事も忘れて激しいオナニー、いけばいくほど興奮が高まっていく。気づけば、午後の授業の開始のチャイムが鳴っていた。
パンツを脱がずにオナニーをした事を後悔した。絞れるんじゃないかと思うほど濡れて、履いていられる状態じゃなかった。諦めて、下着を脱ぎ、慌てて授業へむかった。
この辺りで、嫁の興奮が高まりすぎて、背中を撫でるだけでイってしまうほどに(笑)もっと続けたい気持ちを抑え、帰りはノーパンでドキドキしながら、痴漢されることを期待しながら電車に乗ったら、朝と同じ痴漢が触ってきて、こんな風に触ってきた、とかいいながら激しく手で責め。
最後には痴漢のが入ってくるよ、と言いなが挿入して何度もイカせました。
かなりの時間をかけて、手でしてましたが、手はふやけてました。終わった後も、興奮が静まらないのか、どこに触れてもビクビク反応しっぱなしで、翌朝目覚めて、キスして起こしたら、それでもビクビク感じててビックリ。
仕事へいかなければならないので、手で何度かいかせて放置しました(笑)
その夜、嫁に聞いたら、一日興奮が収まらず、オナニーを何度もしても収まらなかったと、恥ずかしそうに報告してくれました。
もちろん、その夜は激しく抱いたことはいうまでもありません。
長く、ダラダラと妄想話でしたが、次回も嫁との性生活を紹介したいと思います。
※元投稿はこちら >>