あけみを裸にすると、俺はわざと隣の襖からあけみの裸が見えるようにするのです。
翌日、同僚は「奥さん、いい体をしていますね。あんな体を抱けたらな。」と、ちょっと悔しそうな顔。
そこで俺は、「良かったらあけみを抱いてみないか。」と、誘ってみると「マジ、いいんですか。」と、同僚は乗ってきました。
数日後、同僚が泊まることに。
この日に限って同僚が寝る部屋は散らかしていて、仕方なく3人で同じ部屋で寝ることになったのです。
あけみ、俺、同僚の順で横になり、同僚が鼾を掻くとあけみに迫っていきました。
「だねよ、今夜は。隣に彼がいるんだから。」
「大丈夫だよ。もう寝ているから。」
もちろん俺とあけみはダブルにお布団で寝ています。
最初こそ首を横に振っていたあけみも裸にすると鼻にかかった声を出し、よがり始めます。
そしてあけみが気付かないように抱きながら体を回転し、あけみを俺と同僚の間に持っていくのです。
そしてあけみを抱きながらキスをしていると、同僚の手があけみの後ろから。
最初こそ気付かないあけみも同僚の手と分かると「いや、あなた。」と、私にしがみ付いてくるんです。
それでも両方からあけみを攻めてやると、しまいには俺と同僚のペニスを握りされるがままになっていくのです。
「あなた、本当にいいの。」
俺が頷くとあけみは同僚とキスをし、同僚の腰に跨りペニスを受け入れていくのです。
今では隔週に同僚が泊まりに来てはあけみを間に寝かせ両脇からあけみを攻めています。
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