つづきです。
授業中、妻が教室前の廊下など通ると、男子生徒の目が妻を追い、生徒同志目を合わせニヤニヤしてるのを見て興奮してました。
また、男性職員で話しているとき、必ず妻のオッパイを話題にする職員もいました。多分狙っていたかと思われます。
そんな日常のある日、いつも飲み会で送ってもらっていたのでその日はわたしがおくるから飲んだらと言うと結構酔うまで飲み、送っていくことに。
今日はおばあちゃんちに泊まると言うので、ちょっと山手に入った農家に送って行きました。運転中、オッパイをちらちら見ながら揉んでやろうと思いましたが、いい人ぶって我慢しました。無事に送り届けた後、田舎家もしかして覗けるかもと頭をよぎり風呂場の方向へ向かうと脱衣場、風呂場が網戸になっていて、もしかして覗けるかもと思いチンポを握りしめて待っているとパチリと灯りがつき、網戸越しにバッチリ見え、どんどん脱いでいきました。妻はメガネをかけ、かなり目が悪いこと知っていましたから、隠れることなく見ていました。ブラからオッパイが出てきたときは、チンポを高速ピストンし、発射する手前までしごきました。妻のオッパイはおわんと言うより釣鐘型で身体に不釣り合いなほど大きく、乳首は小さく、ピンクピンクしてました。特にシャワーを浴びているときは興奮し、ここで一発。着替えるときに一発発射しました。
このとき以来、たびたび会話の中からお婆さんの家に泊まる日を聞き取り、覗きにいきました。たまに見たくないお婆さんのを見そうになりました。覗きと同時に大きなGカップのブラでチンポを拭くことも。
仕事場で一緒に仕事しているとき、話しているとき、大きなオッパイのことしか思いつきません。
次に思いつくのはどうやってセックスするか、そのときがすぐにやってきました。
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