決戦当日。
俺は出張のフリをして外で時間潰し。
予定では深夜1時頃、電車がなくなった頃帰宅をする事になっています。
嫁からメールが届く。
「ドジったフリをして服に酒をこぼした。今洗濯中。これでセーラー服から逃げれないww」
よくやった嫁！お前は最高だ！
帰宅。
「ただいま。あれ？ユウちゃん？遊びに来てたんだ？」
「ごめんなさい、出張中と聞いてたんで。すぐ帰りますね！」
「いえいえ、こんな時間だしもう電車も無いでしょ？ゆっくりしていきな」
写真より全然いい感じだ。
股間が反応しそうで怖い・・・。
大急ぎで着替えて二人の真正面側のソファーにビール片手に腰掛けた。
「ごめんなさいね、急に出張が中止になって。嫁に連絡しようかと思ったんだけどバタバタしてて」
「こちらこそごめんなさい。こんな格好で・・・。着替えたいんですけど今洗濯したかばりで着替えが・・・」
「いえいえ、俺ら夫婦の趣味が露呈して恥ずかしい限りです。あ、遠慮なくそれ着てていいですからね」
最初こそ俺に気を使う雰囲気でギクシャクしていましたがすぐに俺の存在を気にする事無く二人で盛り上がりだしました。
当然、超ミニスカートなのでちょっと動けば真正面にいる俺には丸見え。
たまにスカートを気にする仕草をしますがかなりの確率で見えます。
俺の股間は反応しっぱなし。
まさかユウの下着が見れるとは思っても居なかったので強烈に興奮しました。
そしてこの後の展開の事を考えて大急ぎでハンディカムを脱衣所の物陰に隠せる場所にこっそり2台設置。
「そろそろ二人でお風呂入ってきたら？時間も時間だし」
ユウと嫁が一緒に風呂に入ってる時、脱衣所に潜入しハンディカムをチェック。
問題なし、バレてない。
さらに普段見慣れない下着もじっくりチェック。
やばいぐらい興奮。
ユウの下着でヌキたいところではあったのですがバレたら死刑決定なので我慢。
この後も風呂後のマッサージを装い、肩や腰、太ももを怪しくない程度にお触り。
更に翌朝、乾いた自前の服に着替える際のお着替えもバッチリ撮影に成功。
かなり危険な橋を渡りましたがその分収穫もかなり大きく実りのある1日となりました。
この後も何度か美味しい思いをしましたので機会があればまた報告したいと思います。
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