続きです。
風呂から出たら、食事です。個室食は選ばずに、わざとダイニングルームへと向かいます。
もちろん、二人とも下着は付けません。素肌に浴衣を引っ掛けただけです。
歩くたびに、カミさんのGカップが揺れています。
パイパンの下腹部に、糊の効いた浴衣の生地が擦れて気持ちいいです(笑)。
ダイニングルームに入ると、周りの人達の視線がこちらを向きます。何か、耳打ちしているみたい。
「あいつ、いい年して、ヒョウ柄のビキニパンツなんか穿いてるんだぜ。しかも、パンツ脱いだらパイパンなんだ!」
「あの女も、パイパンにヒョウ柄のTバックなのよ!」
「夫婦揃って変態だ!」
「そうよ!変態よ、変態!」
そんなことを、囁きあっているんだと想像すると、快感で背中がぞくぞくしてきます。良く見ると、カミさんの乳首が勃っているのがわかります。カミさんも、興奮しているんです。
『ヤバい!チンポが勃ってきちゃった!(笑)』
半勃ちのチンポをなだめながら食事を済ませ、部屋に戻るエレベーターの中、誰もいないのを良いことに、カミさんにディープキス。股間に手をやると、お汁でヌルヌル。私も、ギンギンに勃起してしまいました(笑)。
もうすぐ、家に着きます。
またレスします(笑)。
※元投稿はこちら >>