しばらく振りに書かせて頂きます。
あれから主人と月イチのペースであの三人の男性達と乱交を繰り返して、私の身体は変化して行き、三人の方達との喜びや快感が半端でなくなりました。
主人は相変わらず私のイキ顔をビデオ撮りしては興奮して喜びはしゃいでいました。
若いあの方は、私の膣締まりが最高だと主人との約束を破り、主人が出勤した留守に訪れては、私を飽きる事がないみたいに一日中、夕方の帰宅時間ギリギリまで遣りまくる日々が続いてしまい、私も快感に溺れて行くのが分かり、気持ち的にも絆されて行く動揺があって、主人に話そうとも悩んだりしましたが、年配のAさんと連絡がとれて、Aさんが若者を説得してくれました。
本当に助かりました。
若者とは週に一度、私の時間が出来た時に彼のマンションで会う事に落ち着いたのですが、Aさんからのお誘いがあり無碍に断れず、Aさんと数人の男性達との乱交をしてしまい、膣が感じる快感が男根違いの喜びを味わったみたいな快感で、Aさんから私の空き時間に合わせて開催するパターンが出来上がり、毎週の開催に引き込まれてしまいました。
主人に内緒であるのが心苦しいものがあるのですが、勃起が入れ替わり立ち替わりに休む間もなく全身に打ち込まれる快感が最高で、私の空き日をAさんにお知らせしている次第です。
今では白人の男性が一人入り二人入り…先日には黒人の男性が一人入り…二人入り、集まり次第黒人の男性だけで開催するそうです。
お尻の穴もあれから開発されてしまい、同時突っ込みも可能で、黒人男根のダブルインには失神にのたうちました。
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