こき太郎さん、コメありがとうございます。
(よろしかったらお聞かせくださいね!)
続きを書かせていただきます。
私のオマンコを舐めたのは主人でしたが、一番初めに入れてきたのが二十歳くらいの若い方で、
私も十人ほどの経験がありますが、あれほど大きいのは初めてでしゃぶるのに苦労するくらいの大きいさと長さです。
酔いの中で入れられたので良く分かりませんでしたが、乱交に変わってから再度入れられた時には悶えても逃れられないような快感で、
行っても行っても狂わされてしまい、ほぼ失神に近い絶頂を味わってしまいました。
主人の声が、「いいよ、まり!きれいだ、すごいぞ!」途切れ途切れに聞こえますが、主人が何度か話してきた乱交とは行為ゆうものだったのですね。
私は絶対にイヤよ!と断り続けて、最後には口も聞かない態度を取ってしまいました。
(私の行く顔、絶頂の顔が見たかったって、私がほかの男性に抱かれているのに?この事は今でも理解できません。)
(主人は「愛」と「セックス」は別だよ、楽しむものなんだから!私は愛からセックスに繋がっていくと思っていますから、まだ納得できていないのが本音です。)
そして休むことなく二人目の方が入れてきて、男根違いよりも動き違いの方が刺激的で、
ガンガン来る男根、グイグイ来る男根、ズルズル来る男根、男性の方には分からないでしょうか・・・
クリトリス舐めもまったく違って、刺激が伝わってくるのが違うんです。
長くネットリネットリト攻められて、私のオマンコがどうにかなってしまうかと思うほど長く突きまわされ、
気持を切り替えた訳ではないですが、主人の「愛とセックスは違う」が何度もよぎって、
快感をまともに受け入れてしまうと、自分でも信じられない絶頂が繰り返し襲ってくるんです。
もう、6回も受け入れてしまいクタクタになりましたが、主人と同年代の男根がジワリジワリと意地悪的な刺激で、
早くガンガン来て!と言いたくなってしまう焦らされた刺激ですが、私のオマンコの中で男根勃起が変化したように、
もの凄い男根に変化したみたいに焦らされた快感が一気に爆発して、男性にしがみついていました。
A氏の最後の攻めで私は完全に失神状態、放心状態でマッタリト休む心地よさは今までにない最高の時のようでした。
主人の企ては、ネットで知り合ったA氏と相談して、今日の計画になったそうです。
昔の仲間も嘘、A氏の息子さんも嘘、みんな嘘で、お酒を召し上がらなかったのもこの為で、
でも、私たちの家を知られてしまって、大丈夫なの?・・・A氏が集めた方達で、長年のお付き合いで絶対に間違いない方だそうです。
私の休憩時間も終わりのように、若い方が私の口に向けて男根を、本当に太くて長くて大きい男根、
顎が外れそうになるまで勃起してくる、オマンコに入れられた極みは、一突きで行ってしまいそうな快感が走ります。
話し声も聞こえてるか聞こえてないか、放心状態に持ち込まれてしまうと此れほど気持までもが開放されてしまうのでしょうか、
若い彼に抱き起こされて騎乗位移り、あの男根に下から突き上げられるもの凄い快感は腰振る事など出来ない硬直してしまう快感で、
更に二人の男根が向けられ、両手に男根を握って、何とか交互にしゃぶることが出来る感じでした。
若い男根が勃起を緩めてくれたのでしょうか、二つの男根しゃぶりもそれなりに上手く出来て来て、
一人の方が私を掴んで口挿しを揺すって、私の口の中に射精をするつもり?そんな?
どうでも良くないことですが、すでに遅く口の中の勃起男根は射精間直に膨れて、押さえ込まれたままドビュ!ドビュ!と射精、
少しは咽奥に流れてしまったものの後は口から零れて乳房に落ちていき、
「まり!それを擦って!擦って!」
写真やビデを取って楽しんでる主人の呼びかけで、胸に垂れた射精汁を乳房に撫ぜ回して主人のビデオに答えていました。
若い男根と密着のままA氏に身体を反転されて、若い彼が起き上がってバックスタイルに移されて、
もの凄い迫力に突き込まれてしまう快感は、悲鳴に近い声を上げてしまいました。
この辺りまでが記憶を辿る事が出来た様です。
後は放心状態で快感だけが走り回って、叫んでうめいてみたいな自分しか居なかったです。
目が覚めると横には若い彼が寝ていて、勃起していない彼の男根を見つめてしまいます。
驚くほどではない普通の大きさに見えながらも、勃起すると凄いものになってしまうのでしょうね・・・
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