主人はクリにしゃぶりつき、ジュルジュルと音をたてて吸いました。
「ご主人、情熱的ですね」
修さんが、からかうように言います。
「う、ふぅ、こんなに情熱的なのは久しぶりです」
喘ぎをこらえながら答えました。
「僕がいい刺激になってるのかな?」
「だと思い…ます。あ、いぃ」
フーフーと鼻で息を吸いながら主人は唇を離しません。
「ご主人」
修さんがトントンと主人の肩を叩きました。
「今、逝かせない方が後で楽しいですよ」
「え?いやっ」
高みに登りつめてた私は激しく抗議しました。
「あなたクリ吸って、お願い」
半べそで主人にお願いします。
主人は、迷いましたが修さんの言う事を聞いてやめてしまいました。
「あぁ」
私の口からは落胆の声が漏れました。
「さ、そろそろお尻を綺麗にしましょうか」
浣腸は、お風呂場でする事にしました。
四つん這いになりお尻を突き出すように命令されました。
「さあ、ご主人」
修さんが、イチヂク浣腸を主人に手渡します。
「最初だから一個で様子見ますかね」
私達夫婦は修さんの言いなりです。
主人が、私のお尻を開き浣腸をしました。
「奥さん、ご主人ビンビンですよ」
見ると主人のぺニスは、若い日に戻ったように亀頭は赤みを帯びガチガチになり我慢汁まで滴らせておりました。
「お口で慰めてあげなさい」
修さんに言われ口に含もうとしましたが、強烈な便意をもよおしトイレに駆け込みました。
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