1ヶ月ぐらい経ち主人から、夜二人で遊びに行きたいから子供を祖母の家に預けるように頼まれました。
手筈を整えてから二人で外出しました。
ちょっと割高な居酒屋に行くと主人は知らない男性と話しをしてから私に紹介してきました。
飲み屋で知り合った人らしいです。
修さんと名乗りました。
居酒屋の個室に通され酔いが回ってきた頃、修さんが自分はバツイチで女日照りが続いていると下ネタになりました。
主人が、修さんは立派なナニらしいよと話しを振ります。
私は、そうなんですか?とか無邪気に質問してました。
「ところで奥さん、複数に興味あるとか?」
修さんに質問されて、私は心臓が止まるほど驚き主人を見ました。
「酔って話したみたいなんだよ」
主人は他人事のように言いました。
私は赤くなり下を向くばかりです。
「修さんはね、後ろの開発経験者なんだよ」
「アナル開発得意ですよ」
「どうだい薫、経験者の方が安心できるだろ?」
私は、ここで全てを悟りました。
「少し考えさせて下さい」
そう言う私に主人は
「修さんを逃すと一生出来ないかもな」
と意地悪を言います。
私は酔いと願望に負けて
「お願いします」と答えました。
3人で居酒屋を出てからSMホテルに向かいました。
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