次の日、頂いたオモチャを出して眺めました。
修さんに、アナルをほぐすように言われてましたが、主人の気持ちがわからないので、タンスの奥深くに隠しました。
子供を迎えに行き、家事をしていつもの日常です。
主人は残業で、子供は先に寝てしまいました。
「ただいま」
「おかえりなさい」
「寝てる?」
「うん」
「プリン買ってきたんだけど」
「明日のおやつにするわ」
プリンを冷蔵庫にしまっているとお尻を撫でられました。
「お尻ほぐした?」
「え?」
「修さんに言われてただろ」
「だって」
「なんだやってないのか?」
「うん」
「風呂沸いてる?」
「うん」
「風呂でやろう、オモチャ持ってこいよ」
隠しておいたオモチャを出しただけで、マンコが疼きました。
「浣腸してない」
「便秘?」
「違うよ」
「なら大丈夫だろ」
狭いので立ちバックの姿勢で、アナルをいじられます。
細いオモチャは、なんの抵抗もなく入り、時々ローションを足しながら長い時間アナルをもてあそばれました。
それから毎日アナルをほぐす日々が続きました。
主人が出来ない日は自分でオモチャで掻き回してました。
1週間もすると、主人の指が3本入るまで柔らかくなりました。
9日目に修さんからメールがきました。
そろそろ、トロトロにほぐれてきましたか?
主人が指が3本入りますと返信すると、もうチンポを入れても大丈夫ですね、と言われました。
あとの手筈は、主人にまかせました。
「薫、頼みがあるんだけど」
「どうしたの?」
「修さんにアナルやられる前に俺が薫のアナルバージン欲しい」
「ええ、勿論よあなた」
愛撫をしてから、主人のにゴムを被せゆっくり腰を落とします。
ぺニスはズルズルとアナルに吸い込まれていきます。
「ああ」
「きっつい」
ゆっくり腰を動かすと、主人は悶えました。
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