「せっかくだから場所移りましょう」
婦人科台に移動して、また足首を拘束されました。
修さんが、いきり立ったぺニスで激しく突いてきます。
「あーいぃ、気持ちいいです」
私は理性を失い修さんのぺニスに酔いました。
ズルズルと内壁を引きずり出されるような快感に身を委ねておりました。
私のアナルがクッと閉まると「奥さんの、お道具は最高ですね」と修さんが主人に言います。
「いきますよ」
「外にお願いします」
主人が言うと修さんは、私の片方の太股を両手で掴み体を少し斜めにして、ラストスパートのピストンをズバンズバンと繰返し床に撒き散らしました。
ホッとする間もなく主人が入ってきました。
これこそが、私が長年夢見てきた物だと思うと体が震えました。
主人の腰の動きは、私を安心させました。
抱きなれた腰の動き。
体が覚えております。
ですが、主人が私の顔を見ようとしません。
お腹の辺り、一点を見ています。
私は悲しくなり涙が出てきてしまいました。
なのに貪欲に快感を貪っている自分のマンコを恨みがましく思ったのです。
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