「奥さん、そろそろ気持ちよくさせて貰いますよ?」
修さんが半立ちのぺニスをぐったりしてる私の口元に近づけました。
黙って主人を見つめると、主人は小さく頷きました。
口を開けると修さんの亀頭が入ってきました。
「ぐふぅ」
修さんのぺニスが硬くなるにつれ口に収まらなくなりました。
長さは平均的でしたが、太さがありました。
「ゴムつけて下さいね」
「まいったな」
どうやら修さんは普通のゴムは入らないらしく、その日は持参のゴムも忘れたようでした。
「病気ないけどダメですよね?」
「主人に聞いてみて下さい…」
主人は、次回からはゴム有りで今日だけ特別にと言う事で了承しました。
「ご主人の気が変わらないうちに」
修さんに挿入されました。
「どうですか奥さん?」
「いたきもちいです」
修さんは苦笑しました。
結婚してから初めての浮気でした。それも主人の目の前で。
「ご主人、結合部見てあげて」
主人は足元に周りこみ、修さんと繋がってる部分を見ていたようでした。
主人は無言でした。
私は、罪悪感で胸が張り裂けそうになのに、厭らしい汁が後から後から溢れます。
修さんは私を上に乗せ背面騎乗位をして、主人に見せつけました。
私は主人が見えやすいようにAVさながらM字開脚しました。
気が付くと主人は、自分のぺニスをしごいていました。
「クリしゃぶってあげて」
主人は、修さんの言葉に吸い寄せられるように結合部に口を近付け私のクリにむしゃぶりつきました。
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