昨夜の妻は、穴空きのパンティにノーブラでワンピだけでした。その姿で近所を散歩しにいこうと、マンションの部屋を出ました。
エレベーターの中で、ワンピを捲り上げお尻を突き出し、私に後ろから触ってと濡れたおまんこを見せ付けてきました。触るとすでにびしょ濡れで、私のちんぽを入れて欲しそうにヒクヒクしていました。
そうしていると、エレベーターが一階につき、ドアが開きました。深夜なので誰もいないと思っていたらなんと見知らぬおっさんがいました。妻はワンピを腰まで捲り上げ、穴空きパンティからは陰毛が丸見えで、顔は欲情して頬を赤らめた姿をバッチリ見られ、恥ずかしそうに、慌てて服を直していました。
おっさんはビックリしたと同時に妻の下半身を凝視し、ニヤニヤしながら妻を下から上まで舐め回すように見ていました。足早に立ち去り近所の公園に行き、妻の下半身を触ったとたん、大量の潮が吹き出し立ったまま絶頂にイキました。カラダは痙攣し、嗚咽のような喘ぎ声を出していました。
イったあとしばらくは放心状態で座り込んでいましたが、妻の顔にちんぽを擦り付けると、愛おしそうに激しくフェラが始まりました。
公園のベンチで対面座位でハメながら、おっさんに見られたこと、陰毛とおまんこをバッチリ見られたこと、今頃おっさんは妻のカラダを思い出しながら妻を犯しているのを想像しながらオナっていることをささやきました。すると妻は恥ずかしいといいながらも何度も潮を吹きイっていました。
二人は恥ずかしさと、おっさんに妻を犯されてしまう妄想で、最高の快感を味わいました。
最後は我慢できなくて大量の精液を妻の体内の奥深くに注ぎ込みました。
出した後も半立ちのちんぽを入れたまま、精液と愛液が混ざり合ったおまんこにゆっくりと出し入れして余韻を楽しみました。
あれから妻はエロいスイッチが入りっぱなしで、昼間も私の股間を触ってきます。
明日は昼間からラブホでイカせます。
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