当然、パンティの中にも手が伸びる。
すると、妻の口から「あ、あ~」と
どうやら妻の敏感な大きめの突起を探りあてたようだ。
もうビールどころではなくなり、彼が邪魔な布切れを脱がすのに腰を浮かせ協力する妻
ニヤリと笑いながら、露出させたその部分を私の方に向け、開脚までしてくれる。
私は携帯のカメラを構える。
「あ、あ~」中は準備が整っているようで、簡単に二本の侵入を許し、湿った音をたてている。
「クチャックチャックチャッ」段々早まり、音と共に妻の声も大きくなる。
「あ~~~~~」「ピチャッピチャッピチャッ」音が変わった。
笑いながらビショビショになった指を私に見せる。
その顔は「あっという間にこれだ。奥さん好き者だね~」と言っているようだ
すっかり
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