遂にその日が来た。
妻は風呂からなかなか出てこない。
普段は放置の尻や腋の無駄毛を念入りに処理していたようだだ。
ようやく出てくると「どう?」と尻をつきだして秘部を見せた。
何と性器の周囲をぐるりと囲んでいた陰毛の下側半分が綺麗に剃ってあった。
「こうした方が喜んでもらえるかと思って」と微笑んだ。
しらふでは絶対無理と妻は、500ミリ缶ビールを2本あけてから、いざ彼の家へ。
呼鈴を押し、ロックを解除してもらい中へ。
奥のソファーを勧められ妻と共に座った。
その前の床に彼が座り、リクエストのミニスカートの中をしきりに覗き込む。
もっと酔わないと無理とまたビールを呑みながら、世間話を続ける妻。
彼から早くやりたいオーラが吹き出しているのを感じた私は、彼に妻の横を譲り、
「もう触っても良いよ」と言った。
途端に彼は、「まだダメだって」と言う妻にベタベタ触り始めた。
胸、お腹、太もも、あちこちを服の上から触りまくり、
「柔らけぇ~」と大喜びする。
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