コメありがとうございます
…続きです
嫁とキスしながら、大きめの乳房を揉んでいると嫁は
「あぁぁぁー、あなたー、気持ちいいー」
いつもと反応が違います
「旦那さん、正常位で挿入して下さい」
と、須藤さんが…
言われた通り正常位で
「あんっ、感じるわ、あなたー、なんかいつもとちがうの」
嫁が感じてる様です、なんか嬉しくなって激しくピストンしてると
「いいーの、あぁぁぁー、あなた気持ちいいーの、なんかイキそーよー、うぅぅーん」
「まり子の中、いつもよりしまる、俺もイキそうだよ」
「あなたー、熱いわ、あぁぁぁーん、イクっ、イクっ、あぁぁぁー、うっ、うっ、うぅぅーん」
嫁がイクのと同時に、嫁の中に大量の精液を放出しました、
嫁の中はヒクヒクしてる感じです、
と言うよりも普段とは締め付け方ぜんぜん違いました。
すると須藤さんが
「旦那さん、奥様のGスポットわかりますか?
「はい、だいたい」
「奥様は不感症ではありません、ただGスポットの表面が複雑で、かつ大きめの突起物が沢山有るので…たぶん旦那さんの亀頭が当り難いのだと思います」
「はぁ?」
「ピストンするより、ゆっくり引き抜く時にカリの部分を擦り付ける様にした方が有効かと思います、それと奥様は子宮口も敏感で…ポルチオと言うんですが、わかりますか?」
「いえ」
「指でも届きますが、子宮口の上側に有るんですが少し堅い部分で、触るとコリッとしてる所なんですが…ここは正常位でしか届きません」
「正常位で突けばいいのですか?」
「ここも、突くと言うより亀頭の先を擦り付ける感じです」
「わかりました」
「それと奥様には膣に力を入れる様に指導しました、よくわからないみたいなので足の親指に力を入れる様に言いました、締め付けが良くなったかと思います」
嫁は頷いています。
「では、私はこれで失礼します」
と、言って帰りました。
嫁が
「あなた、ありがとう、愛してるわ」
「まり子、良かったな、でも他人にイカされてるのを見たら嫉妬しちゃったよ」
「妬いてくれたんだ」
「当たり前だろ」
と、キスを交わして…
全裸の嫁をお姫様だっこして浴室に向かいました。
※元投稿はこちら >>