車を人見に付かない所に移動し妻を後部座席に座らせ足をM字にしてアソコを確認した。
そこは私が想像した以上に濡れていました。
イヤらしい液体がパンツを伝い、滴り落ちそうなくらいの大洪水。
パンツをずらし、一番敏感な所を軽く擦るだけでイキそうな反応を見せる妻。
「おかしくなりそう…もうイカせて…お願い」
そう言う妻に私はまた意地悪をする。
「外で潮吹こう!」と言って妻を車外に。
薄暗い立体駐車場の自分の車の陰に、車に手を付かせて妻を立たせた。
パンツをはかせたまま指を二本挿入。そして激しく掻き回した。
「あっ…うっっ!んくっ…ひいっくっ…うぅ…」 と、声を殺し必死に堪える妻。
「あっ…あっ!で…でちゃ…う…うくっ…あんっ!」
勢いよく液体が飛び出してきました。パンツがびしょびしょになり、そこからポタポタと垂れ落ちる液体。
膝をガクガクさせ、ハァハァと息を切らす。
「もうダメ…あぁ…気持ちいぃ…」
そう言いながら時折体をビクッと震わせてます。
しゃがみこみ、トロ~ンとした目でぐったりする妻にムラムラしてしまった私。
再び妻を立たせるとバックから挿入しようとしました。
「いや!もうダメ!ダメだってば!」と拒否する割には抵抗が弱い妻を無視して強引に突っ込みました。
「はうっ!あっ…すご…い…あぁ…あぁ…」自ら腰をくねらせる妻。かなり興奮しているのか、妻のアソコは私が今まで感じた事のないくらいにキツク締め付けてきます。
私は限界に達し、妻の中に全てを放出しました。妻も同時に果てた様子。
車に戻り後処理をしていると妻から「こんなに興奮すると思わないかった。百均でワザと見せつけた時からどんどん濡れてきて凄かった。本屋でお尻出して歩いた時なんてクラクラして倒れるかと思った…たまになら悪くないかもね(笑)」
最初は頑なに拒否し続け、軽い露出なら…と言っていた妻からこんな言葉が出るとは思っていませんでした。
今ではリモコンバイブを仕込んだり、夜な夜な露出ドライブをしたり、露出を楽しんでます。
これからの暑い季節が楽しみです。
同時にもうひとつの願望である、寝取られもいつか経験したいと思います。
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