毎晩、入浴後に洗濯したてのビキニパンツに穿き替えます。
バスローブをひっかけてリビングに行くと、カミさんが
「見せて!」
と言います。
バスローブを脱ぐと、ちっちゃいビキニパンツが腰に張り付いています。誰が見たって、パイパンだとわかります(笑)。
たいして大きくないチン〇も、ビキニパンツがちっちゃいので、モッコリとしてはみ出しそうです(笑)。
カミさんが膝をついて、Vゾーンに舌を這わせてきます。あるべきものが無いので、ゾクゾクするほど気持ちがいい!
あっという間に、フル勃起し、ビキニパンツの上ゴムを乗り換えそうです(笑)。
ソファーに移り、だいぶん垂れたGカップを揉んでやると、カミさん、ソファーから滑り降りて、ビキニパンツを押し下げると、私のチン〇にむしゃぶりついてきます。
さらに、Gカップを揉み上げ、固くなった乳首を捻り上げてやると、カミさん、尻を振りながら、私とお揃のビキニパンツを脱ぎ捨てて、私の上に乗っかってきます。
もちろん、カミさんもパイパンです。
パイパンの土手の割れ目にチン〇が出入りする様子が、よく見えます。
ビラビラがチン〇に絡み付く様まで、まる見えです。
割れ目から顔を覗かせたクリが、真っ赤に充血しているのも、よく見えます。
フィニッシュは、カミさんに、ソファーに肘をつかせて、バックから攻めます。
パンパンと良い音が、リビングに響きます。
パンパン!
クチュクチュ!
ハアハア(私)!
パンパン!
ネチョネチョ!
アンアン(カミさん)!
行く行くぞー(私)!
逝く逝っちゃう~(カミさん)!
…
…
…
第2ラウンドは、ベッドでね(笑)。
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