私は妻のアナル全体を執拗に舐めてやり、固く閉じた肛門の中心を解すように、舌先で抉じ開けて行く!
「あっ!…あああ~~!」
すると妻は再び喘ぎ出し、同時に肛門がヒクヒクし始め、徐々にアナルが解されて行く。
「‥‥これ、嫌じゃない?」
「大丈夫!舐められるの好きだから…」
次に私は、用意してたペペローションを取り出すと、妻のアナルへ垂らす。
「いやん…冷た~い!」
一瞬肛門が閉じられるも直ぐに馴れ、垂れたローションを人差し指で掬うと、肛門内に押し込んで行く。
「‥‥どんな感じ?」
「フフフ♪…何か擽ったいような♪(笑)」
妻は満更でない様子で、更にローションを補充しながら肛門内へ押し込んで行くと、ローションでヌルヌル状態の人差し指をそのまま肛門内部へと挿入する。
…ズブ…ズブズブズブ…!
「…アッ!…アアア~ッ!」
::時間が時間なので、続きはまた!
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