今度はこっちが横になって嫁が股間に顔を埋める番。
嫁「舐めてもらいたかったん?このオチ○チ ン○○に舐めてもらいたかったんやろ? 」
とゆっくり舐めだします。
自「始めて舐めてもらった。凄い気持ちいい。」
嫁「スッゴク硬くなってきてるで。」
と『ジュボジュボ』音たてながらいつもよりディープなフェラ。
滅茶苦茶気持ちいいんです。
嫁「逝きたくなってきた?○○に挿れたくなってきた?」
自「逝きたい。挿れたい。」
嫁「いいで!」
と抱きつくようにキスしてきます。
そして、そのまま嫁が下になるように体を入れ替えます。
自然とお互いに挿入可能な状態に。
嫁「○○に挿れたい?挿れてええで。」
自「ゴムしてないけど。」
嫁「挿れたいんやろ?ゴムなんかするん?○○としたいんやろ?始めてなんやろ?いいで!そのままキテ。」
スッカリ頭の中では童貞君としてるんですよね~。
嫁「どこか解る?アァ~そこ。先っぽ当たってる。アァ~イイよ。」
自「アア~入る。始めてオマ○コに。入る。生で生で入った。」
嫁「アァ~気持ちいい。○○のオ○ンコ気持ちいい?アア~凄い。気持ちいい~。 」
嫁が感じまくってるんで、逝きそうになるのを我慢しながら腰振ったんですけと、こっちが限界を迎えてちょっと休憩って思って抜いた瞬間に発射。
布団を汚してしまったんです。
これは小言の一つもと思ってたら、何も言わずにティッシュで布団を拭いて、自分のチ○ポも優しく拭いてくれました。
そして一言
嫁「まだイケるやろ?」
って座った状態の自分の上に股がってきてそのままIN
自分で腰振りながら
嫁「イッテ!○○のオ○ンコでイッテ!イイよ。イッテ!」
と感じまくる嫁。
今度はもうそのまま発射。
すると嫁のスイッチOFFです。
「凄く良かった。」
と満足したようでした。
実際に童貞君相手にしたら嫁もっと盛り上がってまうんちゃうか?と思ってしまいました。
久しぶりの寝取られごっこが大盛上りで楽しかったです。
ちょっと読みにくなってしまあおました。
駄文失礼しました。
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