老人とはいえ男性の前で妻が下着を脱ぎ始めました
足元から小さなＴバックを抜き取り全裸で片山さんと正対しました
すばらしい奥さんお綺麗です
バシャバシャと連続音が妻の目はカメラ目線です
奥さんそこの机に手を突いて下さい
言われた通リ机の上に手をそのまま少しお尻を出すポーズを自分でしています
まだ陰唇は見えてなく 少し崩れかけの尻が丸みを帯びています
片山さん妻の尻を狙います
髪をかきあげながらポーズする圭子
少しずつ自ら脚を開くと妻の陰部が少し見えて来ました
奥さん机に身体を倒して下さいと先輩が
肘を付きながら上半身を机に置きます自然と尻を突き出す格好です
いいですよ奥さん最高のモデルさんですよ
そう言われ気をよくしたのか脚をもう少し開くと
陰部が完全に露出しました アナルもです
先輩後ろから陰部を接写です
私は先走りがパンツを濡らしています
妻の陰部からも愛液が滲み出て来ています
私は前後不覚に頭が真っ白状態に
知らぬ間に自らチンポを出し妻に咥えさせていたのです
先輩その様子も撮っています
妻のフェラであえなく射精してしまうと急に現実に引き戻されました
恥ずかしいやら情けないやらで逃げ出したい気分でした
でも妻はまだ夢の中でした
恍惚と表情で何かを欲しがっていました
あなたねえ～入れてお願いと妻の信じられない言葉が口から出たのです
もう一度出来ませんかと先輩も
この状態ではもう無理でした
先輩が私でもいいですかと妻に
少し驚いた様子でしたが コクンと頷くと先輩ズボンからチンポを引き出し
妻の口元に
当たり前の如く咥える妻」
先輩の歳では無理だと思って見てると
びっくりしました 半立ち以上七分起ちくらいでしょうか起ったのです
そのまま妻の後ろへ行くと生入れです
腰を使いながら 奥さん奥さんと独り言を言いながらそのまま射精したようです
妻から離れ 陰部を見ると出ていないようです
先輩射精したんですか？
出たと思うがと曖昧です
すると あなた見てと陰部を見ると僅かですが白い物が
精液でした
圭子今日は安全日かい
いいえ分からないよ
まさか老人の子種でと思うと少し覚めてしまいました
約束の謝礼を貰い家を後にしました
帰りの電車の中で妻がアッと声を
どうした？
また出て来たみたい
奥まで入っていたようです電車の揺れで押し出されたんでしょう
でも凄い興奮でした人生の中でもこの体験は忘れられない経験でした。
時々お誘いが来ます先輩から今度はカメラ仲間数人と撮らせて下さいのお願いでした。
それも四十代の男性らしいです。
妻は股間を押さえ 三人までなら大丈夫よとヤル気マンマンです。
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