オルガを嫁の入り口辺りで擦り付けて焦らします。
自「ほらっ!!ゴム着いてないオッキイのん来たで。」
嫁「挿れるん?変な事想像しながら一人でイカンといてよ。アァ~入ってる。」
オルガをユックリと嫁に挿れて抜き差し。
他人棒に突かれてるのを想像しながら
自分でちょっと愚息をシコシコと。
自「ウワァ、オッキイのんで○○が犯されてる!アァ、エロい顔、今メッチャエロい顔になってる。」
嫁「そんな事ない、アァ~挿れて!××の挿れて!本物のオチ○チン挿れて!」
ってヨガリながら懇願してきます。
ここで、我ながら変態やな~と思う事を
オルガが入ったまんまの嫁に愚息を挿入!
小さい愚息とはいえ、これが驚く事にスンナリと!
自「○○、二本入ってるで!」
オルガの振動が愚息に伝わります。
で、ユックリ動いてみます。
これが、動きにくい。
そして、残念な事に気持ちよくない。
嫁も痛がるんで、直ぐに止めてバックで、二本も入ってた嫁からはマン屁が……
指が入るか、入らないか位でアナルを刺激。
「アナルに挿れて」って言葉は聞けませんでしたが
嫁「恥ずかしい」
って言いながらかイイ声だしてます。
そのあとは正常位に移行して、思いっきり腰を動かします。
嫁「凄い暖凄い暖気持ちイイ~」
って声にこっちも大興奮!
お互い、一気に登り詰めてフィニッシュ!
久し振りに激しいSEXになりました。
この2日後にまたまた激しく交わったんですが、もし需要があれば書きたいと思います。
※元投稿はこちら >>