チヅルも洗い物を終えてリビングに合流し、友人の嫁を抱こうと考えているD、先ほどまでオ○ンコを濡らしながら私のチ○コをくわえていたチヅル、そして寝取られに快感を覚え始めた私という中身はドロドロとした3人が表面上は平静を保った飲みが始まりました
この時点で私とDはビールを2本、チヅルは1本空けた程度でした
改めて3人でお疲れ様と乾杯をして他愛もない会話を始めました
Dはハイペースでビールを空にしていき、それにつられて私とチヅルもいつも家で飲む量よりも多いアルコールを摂取していきました
チヅルは酔うとドンドンノリもよくなり、Dの絶妙な加減の下ネタトークにオーバリアクションで盛り上げていました
私はどれだけビールを飲んでもいつものように酔っ払うことができずに、Dのチヅルを見る視線を気にしながらアルコールではなく違った感情で頭の芯がしびれるような感じでした
話の流れでいつも私とDが飲みに行った時にスナックに行く話題になり、チヅルが興味を示してきました
チヅル「スナックって何するところなの?怒らないから正直に言ってみて(笑)」
D「チヅルちゃんがどんなイメージ持ってるかわからないけど、普通に女の子がお酒作ってくれて適当に会話しながら飲むところだよ」
チヅル「ほんとにぃ?女の子の胸とか触ってるんじゃないのぉ?(笑)」
私「それはないよ(笑)ただ普通に飲み足りないって感じで行くだけだから、スナックに行っても女の子そっちのけでDと2人で盛り上がってることも多いしね(笑)」
チヅル「そうなの?じゃあ、そんな所で無駄なお金使わずにうちで飲めばいいんじゃないの?(笑)」
私「そこはまた違うかなぁ?(笑)」
D「チヅルちゃんがスナックのママみたいに接待してくれるなら話は別だけどね?(笑)」
チヅル「お酒作るだけでしょ?それぐらいならいくらでもできるよ(笑)」
D「まず、ジャージにTシャツの時点でスナックのママにはならないけどね?(笑)」
私「確かに(笑)そんなママはお触りする気にもならない(笑)」
チヅル「タダで飲めるんだからそらぐらいは我慢しなさい!(笑)」
そんな会話で盛り上がっていました
その内私のタバコが切れてしまい、歩いて10分ほどのコンビニまでお菓子や酒も一緒に買い出しに出ることにしました
Dとチヅルを残して行くのは少し不安があったのですが、Dが自分も一緒に行くと言ってきました
D「チヅルちゃんは何かリクエストある?」
チヅル「特にないけど適当に買ってきて」
D「了解!あ!そうだ今からコンビニに行って明日の朝食も買ってくるからその代わりチヅルちゃん俺らが帰ってきたらさっき言ってたスナックのママっぽい服装に着替えててよ(笑)」
チヅル「はぁ?(笑)面倒くさい(笑)
だいたいスナックのママっぽい服装がわからない(笑)」
私はDの考えていることがわかったので助け船を出しました
私「あれは?付き合ってた時によく着てた青いワンピース!あれならママっぽいよ(笑)」
その服はまだ子供を生む前にチヅルが好んで着ていた服で今チヅルが着ているTシャツよりも胸元はゆったりと開いており、丈は膝上ほどのモノで、子供が出来てからは機能性を重視してかほぼ着ていない服です
チヅル「タクヤまで何言ってるの?(笑)
確かタンスの奥にあるとは思うけど、もう何年も着ていないしサイズが合うかどうかもわかんないでしょ?(笑)」
D「いいじゃん!じゃあ、それで決まりね!(笑)」
チヅル「はぁ?(笑)無理(笑)
いいから早く買い出し行ってきて!(笑)」
チヅルに追い出されるように私とDは歩いてコンビニに向かいました
「どうだった?お前の気持ちは大丈夫か?」
Dは歩きながら私に聞いてきました
私も酔った勢いか自分の気持ちを正直にDに打ち明けました
「自分でもおかしいと思うけど、お前がチヅルの胸を見てると思うとすごく興奮した(笑)」
「やっぱりお前も立派な変態だな?(笑)
まぁ、お互い様だけど(笑)
で、俺が風呂に入ってる時はどんなことしてた?」
「チヅルの胸揉んでアソコを指でいじってたよ」
「それだけか?(笑)」
「その後、ちょっとだけ舐めてもらったけどいいところでお前が上がってきた(笑)」
「マジか?(笑)そりゃ悪かった(笑)
チヅルちゃんの反応はどうだった?俺に見られてるの気付いてた?」
「チヅルはお前が自分のことを女として見てないって言ってたよ(笑)」
「お前には申し訳ないけど頭の中で色々と想像してずっと勃起してたよ(笑)」
そんな会話をしているとチヅルからメールがきました
【これはさすがにヤバくない?(笑)】
メッセージと一緒に一枚の写メが送られてきました
それは青いワンピースを着たチヅルが浴室の鏡に写っている写真でした
昔よりも少し窮屈にチヅルの体を包むワンピースは逆にチヅルのボディラインを強調していて、胸の谷間まではっきりと写っていました
「チヅルちゃんからか?何て言ってる?」
興味津々で私の携帯を覗き込んでくるDに無言で携帯を渡してチヅルの写メを確認させました
「うぉっ!いいねぇ!さっきよりも胸元がバッチリ見えそうじゃん!」
Dはそう言いながら食い入るようにチヅルの写メを見ていました
Dの手の中にある私の携帯がまた新しいメールの着信を告げる音を鳴らし、Dは一瞬、うわっ!と声をあげてから私の携帯を操作し始めました
「チヅルから?勝手に返信するなよ?(笑)」
「いいからちょっとまかせておけ!(笑)」
そう言ってDは私になりすましてコンビニに着くまでチヅルと何度もメールをやり取りしていました
コンビニに着くとDは私に携帯を返し、買い物は自分がしてくるからお前はさっきのやり取り確認しておけ!と言ってまた大量の酒とお菓子を買いにコンビニの中に入っていきました
私はコンビニの外でタバコをふかしながらチヅルとDのやり取りを確認しようとしましたが、すぐにタバコをむせてしまうような写真が目に飛び込んできました
先ほどのワンピースの写真の後すぐに
【オマケ(笑)】
と書かれたメッセージと一緒にワンピースの胸元を大きく開いて上から撮られたチヅルのブラの写真
携帯の照明に照らされたチヅルの白い肌と新しく買ったと言っていた黒いブラのコントラストに目が眩みそうになりました
Dはこの写真を見て思わず声をもらしたんだとすぐにわかりました
【下も見せて(笑)】
【バカ(笑)
でもさすがにこれはやり過ぎだよね?】
【いいんじゃないの?(笑)
Dも絶対喜ぶよ(笑)】
【Dに喜ばれてもなぁ(笑)
タクヤは大丈夫なの?】
【Dだったら大丈夫だよ(笑)
チヅルも俺の前で他の男に見られて興奮するかどうか確認してみて
Dには悪いけど2人の今後のエッチの刺激の為にDを利用しようよ(笑)】
【わかった(笑)
タクヤがいいならいいよ!
ちょっとだけドキドキするね!(笑)】
【チヅルが大丈夫ならお触りもアリだね(笑)】
【お触りは別料金だね(笑)Dにワインのボトル注文しておいて(笑)
気をつけて帰ってきてね!】
【了解(笑)】
Dとチヅルのメールのやり取りを最後まで確認して、またチヅルのブラの写メを穴が開くほど見ました
私になりすましているとは言え、チヅルのことを呼び捨てにするDに嫉妬とも怒りとも判断できない感情が湧き、私と思ってやり取りしているとは言え、Dに優しい気づかいをしているチヅルにも同じ感情を抱き気付けばタバコを一度も吸うことなく根元まで灰になっていました
両手にいっぱいの食材と酒を手にDがコンビニから出てきました
袋にはワインのボトルもありました
私は極力Dにこちらの気持ちを悟られぬように平静をよそおいました
※元投稿はこちら >>